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熊的哲学

13 Nov 2008 Thu

photo photo photo
改めて脚本を書くという難しさにぶつかっている。 「雨とレインコート」


自分でつけたくせに、悩ませる。
想像を膨らます。
楽しませる。
不安にさせる。


よくわからん。
ただどうしても面白いものをかきたい。

誰に何を言われるかはわからない。

ただ、自分が心のそこから面白いと感じたい。

上の人(偉い人)に何を言われても関係ないって言ってやる…。

そう意気込んではいる。ただ、意気込んでいるだけかもしれない。ここ2、3日は仕事、脚本、自由時間、仕事、脚本、自由時間…。


繰り返しの日々。


その自由時間の話。


都庁にふらっと行ってみる。
自分は小さい。
足湯に浸かってみる。気持ちいい。
リラックス。

海を眺めてみる。
遊佐くんが目に入る。イラッとする。
嬉しそうにハートの中に入る。
嬉しそうにアピールしてくる。

イラッとする。

せっかく海を眺めて清々しいのに。

そんな休みやら、日々の仕事やら、脚本やら…。
いつになったら僕はスローライフになるのだろう。
いつになったら僕はその決断を下すのだろう。

人より早いかもしれないが、まだまだそう決断するまでは、舞台というドキュメントをやっていたい。

久しぶりに喫茶店にてセンチメンタル。

こんな時は、人に会いたくなるもんだ。

いいや、会いたくないかもしれない。

こんな感じの自分が何よりも面倒臭い。

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