荻山 博史　purplehazeな日々

blogも開設しました。

Purple Hazeな日々。
http://ameblo.jp/110604/
気楽なｂｌｏｇですので遊びに来てくださいね！

久しぶりの日記です、久しぶりの里帰りです、久しぶりの大阪です。

満喫してきました。

またこまごまと大阪日記アップします。

久しぶりの日記です、久しぶりの里帰りです、久しぶりの大阪です。

満喫してきました。

またこまごまと大阪日記アップします。

なんか同じ日記が三つもアップされてますね…すみません。

なんかサイトの調子が悪いようで…そして削除する方法も知りません。

画像は全く関係ないですが、デザートを食べていたら偶然カエルになりました（笑）。

仕事帰りにふと携帯ニュースを見た。 「忌野　清志郎さん　死去」の文字…。 まさに愕然とした。 どこか勝手にあのひとはスーパーマンでまた元気に帰って来てくれると思い込んでいた。

私が東京に出て来て初めての舞台、音楽劇でバンドの生演奏があり、その時にドラムを叩いてらしたのが、清志郎さんのバンド「Little Screming Revue」のドラマー富岡゛GRICO゛義広さん。

その関係で清志朗さんも舞台に観劇に来られた。

少しだけお目にかかることが出来たのですが、ほんとに気さくな方でした。
権力や、暴力、理不尽なことに立ち向かい、でもそれを偉ぶることなくRock魂に込め、誰に対しても平等なひと。
勝手にそんな印象を持っていました。

初めてＲＣサクセションを聞いたときのカッコよさ！
忘れません。

また元気になって、日本のミック・ジャガーになってほしかったです。

私よりももっともっと熱烈なファンの方もいらっしゃると思うのでおこがましいのですが、ひとこと言わせてください！「ありがとうございました。あなたは本物のROCKERでした」

※画像は発禁処分になりインディーズから発売されたLittle Screming Revueの「冬の十字架」。

仕事帰りにふと携帯ニュースを見た。 「忌野　清志郎さん　死去」の文字…。 まさに愕然とした。 どこか勝手にあのひとはスーパーマンでまた元気に帰って来てくれると思い込んでいた。

私が東京に出て来て初めての舞台、音楽劇でバンドの生演奏があり、その時にドラムを叩いてらしたのが、清志郎さんのバンド「Little Screming Revue」のドラマー富岡゛GRICO゛義広さん。

その関係で清志朗さんも舞台に観劇に来られた。

少しだけお目にかかることが出来たのですが、ほんとに気さくな方でした。
権力や、暴力、理不尽なことに立ち向かい、でもそれを偉ぶることなくRock魂に込め、誰に対しても平等なひと。
勝手にそんな印象を持っていました。

初めてＲＣサクセションを聞いたときのカッコよさ！
忘れません。

また元気になって、日本のミック・ジャガーになってほしかったです。

私よりももっともっと熱烈なファンの方もいらっしゃると思うのでおこがましいのですが、ひとこと言わせてください！「ありがとうございました。あなたは本物のROCKERでした」

※画像は発禁処分になりインディーズから発売されたLittle Screming Revueの「冬の十字架」。

仕事帰りにふと携帯ニュースを見た。 「忌野　清志郎さん　死去」の文字…。 まさに愕然とした。 どこか勝手にあのひとはスーパーマンでまた元気に帰って来てくれると思い込んでいた。

私が東京に出て来て初めての舞台、音楽劇でバンドの生演奏があり、その時にドラムを叩いてらしたのが、清志郎さんのバンド「Little Screming Revue」のドラマー富岡゛GRICO゛義広さん。

その関係で清志朗さんも舞台に観劇に来られた。

少しだけお目にかかることが出来たのですが、ほんとに気さくな方でした。
権力や、暴力、理不尽なことに立ち向かい、でもそれを偉ぶることなくRock魂に込め、誰に対しても平等なひと。
勝手にそんな印象を持っていました。

初めてＲＣサクセションを聞いたときのカッコよさ！
忘れません。

また元気になって、日本のミック・ジャガーになってほしかったです。

私よりももっともっと熱烈なファンの方もいらっしゃると思うのでおこがましいのですが、ひとこと言わせてください！「ありがとうございました。あなたは本物のROCKERでした」

※画像は発禁処分になりインディーズから発売されたLittle Screming Revueの「冬の十字架」。

昨日、埼玉県本庄市にあります「ユナイテッド・シネマ ウニクス上里」へ佐藤福太郎 監督の新作映画『しあわせならたいどでしめそうよ』の完成披露会＆舞台挨拶へ行って参りました！

本庄フィルムコミッションの皆様の絶大な協力により、試写会実現することが出来ました。
この場をお借りしましてお礼申し上げます。

並びに出演頂いた共演者の皆様、本庄のエキストラの皆様とそのご家族、そして協力頂いたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
今回もまたいろんな方々の協力のもと映画が出来ているのだと実感しました。

土曜日のお昼だというのに入場待ちの行列が出来る盛況ぶりとなりました！
本庄市はそんなこともありよく撮影が行われているようです。
最近では『ROOKIES』や『昴』の撮影あったそうです。
本庄市市長さんも映画館へご来場下さり、今後も本庄市が映画を通じてどんどん活性化することを切に願っておられました。
とにかく、無事に完成披露試食会終了しホッとしました。

映画の方はこれからガンガン映画祭に出品し、いよいよ勝負です！

何か動きがありましたらまたご報告させて頂きます。

とにもかくにも本庄市の皆様、感謝感謝です！

ありがとうございました。

今日はいろいろ偶然が重なり、久しぶりに作、演出のカクちゃんとＳｍｏｋｅｒsの金庫番＆役者の熊五郎と飲みました。

それも場所は大崎です。

なんかこういう飲み会も久しぶりでして、いつもの芝居中のピリピリした（笑）感じもなく、お酒もすすみましたー。

しかしやはり芝居の話しになり、あの時の芝居はあーだった、こうすればよかった、これからはどうして行きたいなどと、話しは尽きない。

やはりみんな芝居が好きで芝居バカでありました。
なんだかんだでみんなとも長い付き合いになって来たなーとしみじみ感じました。
二人は出会ったときは２０代だったはず…。
私も３０代だったはず（笑）。

画像は三人で飲んだ高級料亭。

先日遅ればせながら、マーティンスコセッシ監督の「SHIN A LIGHT」観てまいりました。

はい、ちょい前に公開されていた「ローリングストーンズ」の映画であります。なぜかうちの近くの映画館で再上映されていまして飛んで行きました！

いやーすごいPower！とても６０歳後半の人達には思えません…。
実際大阪にいるときに最前列でライブを観たことあるのですが、あれから約１０年、全く色褪せることのない、Power、音楽、発するオーラ、映像からビシバシ伝わって来ました。

「Jumpin’Jack Flash」でちと涙が出そうになりました（笑）。

当日劇場には数名の年配の男性、女性が一人で観に来られてました。
なにかそこにはいろんなモノが垣間見れて、感慨深かったです。

マーティンスコセッシ×ローリングストーンズ、どちらも好きなので燃えるのは当たり前ですが、自分が生まれる前からツアーし、今も現役でしかも今だにイカす。

カッコイイですねー、カッコ良すぎる！

今のストーンズの知らない世代が見ると「あのギタリスト、ジャックスパロウじゃん！」ってなるんでしょうね（笑）。

とにもかくにもいろんなことを教えてくれた映画でした。

俺もイカすおじさんになりたいなー。

この前シゲさんがうちに来た。 言わずと知れたうちのメンバー。 メンバー内ではまぁ１番歳が近い（笑）

偶然駅も隣同士。ご近所さんである。

ビールやお寿司持参で来てくれた。
そして二人で初共演した舞台を見た。若い。
私はおばあちゃんの役でしたので若いのか老けているのかわからない…。

いろんなことを話して盛り上がる。
この時の方が芝居にひたむきだったー、がむしゃらだったー、まるで今が全然真面目にやってないかのように（笑）

楽しい夜でした。

シゲさん、またおいで。

シゲさんちにもまた行くよ。

先日日記でも紹介しました、佐藤　福太郎監督の映画「しあわせならたいどでしめそうよ」の完成披露試写会が開催されます。 場所はロケなどで大変お世話になりました本庄市。 日時:3／28（土）＠ユナイテッドシネマ・ウニクス上里（スクリーン4／220名） 開場 13時半／上映14時（入場券のある方のみ入場可） (上映 本編30分+本庄メイキング映像30分、舞台挨拶、質疑応答15分） しあわせたいど予告編 など。 　　　　　 とりあえず今のとこ170名ほどは確定らしく、すごい規模になっております。 何分チケットに限りがあり、しかも本庄までは若干…いや、かなり距離がありますゆえなかなか足を運んで頂くのは恐縮ですが、興味がある方はお早めにご連絡ください。

本庄市は自然が素晴らしいので癒されますよ。

昨年より撮影し、まだ多少の追加撮影がありますが佐藤　福太郎監督の新作映画がほぼ完成しました。 先日高田馬場で関係者のみの試写会があり、いよいよという感じです。

映画祭出品を控え予告編が完成しました。

http://www.youtube.com/watch?v=haAeYj2Rr6s&fmt=18

ご覧くださいませ。

昨年は佐藤監督の前作でいろんな映画祭に入賞。
この日記にも書きましたが、今年はさらに高いところに行くためにこの作品でリベンジです。

予告編だけですが、感想などありましたらうれしいです。

今のところ映画祭への出品だけになり一般に公開の予定はないのですが、また何か動きがありましたらお知らせいたします！

めちゃくちゃ久しぶりの日記です。 皆様お元気でしたか？

先月約一年振りの舞台無事終了致しました。
Ｓｍｏｋｅｒsの三月の舞台以来でしたからかなりのご無沙汰でした。

うちの熊坂の自分の劇団、フルーチョでの公演「雨とレインコート」。廻りの皆様に恵まれてすごく楽しくやり甲斐のある公演になりました。

フルーチョのみなさん、共演者のみなさん、スタッフのみなさま、お手伝いのみなさま、感謝しております。

そしてご来場頂いたお客様、本当にありがとうございました。

画像は楽屋でのひとコマ。どんな役やねんって感じでしょ？
はい、下着ドロの役でした。
盗んだ下着を着ける役でした。

最初は自分も廻りの役者さんも違和感がありましたが、段々と慣れてきまして最後の方は普通な光景になっていました。
慣れとは恐ろしいモノです。

しかしブラジャー、締め付けられるし痒いし大変ですね。

女性のみなさんは大変なんだなーと改めて想いました。

最近は着けていないと何か足りない気がして、ブラジャーを着けるのが日常化しとおります。

うそです（笑）

東京と大阪、いろいろと違いがあります。

エスカレーターは大阪だと左側を空けます、これは結構有名ですよね。
あとはカップヌードルの味や、どん兵衛の味も全然違います。
まぁこれは地方によって若干いろいろ違うとは思いますが…。

あと電車の情報画面、東京だとドアの上ですよね…大阪は車両のど真ん中です。

なぜにこんなにいろいろ違いがあるんですかね？

※あっ、またもや画像が横向きばっかりで…すみません。
画像が大き過ぎるんですかね？

大阪と言えば「派手」みたいな印象がありませんか？

はい、実際「派手」です（笑）

服装なども原色！みたいな感じで流行り廃り関係なく好きなモノを着る！という感じ。
ですのでお店の看板なんかもかなり「ド派手」。

まぁひっかけ橋の「グリコ」は有名ですが他にもいろいろありますよ！

まずミナミの「TSUTAYA」、どうですか！このデカさ！
そして「ドンキー」！看板の廻りは観覧車になっております。
これを考えつくのがすごい！

とりあえず目立て！みたいなコテコテ感が正に大阪で、東京にはない感じですね。

こういう看板を見て何かホッとしてしまうのはやはり関西人の血が流れてるんでしょうね（笑）

ご無沙汰しております。大阪からオンタイムで日記を更新しようとしてましたが…いろいろ遊びすぎて出来ませんでした…すみません（笑）

もう東京に帰って来ましたのでいろいろ思い出しながら書いてみたいと思います。

今回は久しぶりに大阪で映画を見ました。
ほんと久しぶりでしたので映画館もいろんなところにできていてびっくり！
映画は「THE DARK ＫNIGHT」、そうですバットマンの映画です。
アメリカで大ヒット、ジョーカー役のヒースレジャーが今年の始めに亡くなってしまいいろいろと話題の映画です。

内容はネタバレになりますので詳しくは話しませんが…内容はよかったですね。
今のアメリカの状態をいろいろ比喩してあり、日本ではアメリカほどヒットはしないかも知れませんが…。

今までのバットマン映画を期待して行くとカラーがガラッと変わってますのでちょっと戸惑うかも知れません…。
前作の「バットマンビギンズ」からその傾向はありました。
まぁ同じクリストファーノーラン監督ですからね。
いやーでもヒースレジャー、キレてましたね。
主演のクリスチャンベール、ゲイリーオールドマン、モーガンフリーマン、そして名優マイケルケイン。
早々たる俳優が出ているのですが、完全に喰ってましたね。
好みはあるとは思いますが…。

パンフレットを読んでいるとあるシーンでヒースレジャーはバットマン役のクリスチャンベールに実際に殴ってくれと頼んだそうです。
確かにそのシーンはかなりリアルなモノになっていました。

今回はキレまくりでしたが、アカデミー賞にノミネートされた「ブロークバックマウンテン」でのゲイ役の繊細な演技もものすごく印象に残ってます。

「THE DARK ＫNIGHT」、まだ公開中ですのでヒースレジャーの渾身の演技をぜひスクリーンで！

これは劇場にあったポスターなんですが、なんか哀愁ですよね。

あっ大阪全然関係おまへんな（笑）

二年半ぶりに大阪に帰って来ました。 なので日記は関西弁にさせて頂きます。

久しぶりに実家に帰って来た訳ですが、実家にいるときに使ってた私の部屋は今はおかんが使っております。

で、東京から帰って来たときだけ明け渡してくれるんですけど…枕元にはいろんなぬいぐるみ…。

こんな枕元で寝てます（笑）
しかも枕には阪神タイガースのカバー…。

それと部屋には懐かしい賞状がっ！
二十歳くらいのときに地元で出たバンドコンテストでもらった「ベストパフォーマンス賞」！
そのときはヴォーカルで出たんですけど…かなり無茶苦茶やった覚えが…。
地元の楽器屋さん主催のコンテストやったので賞状には「楽器店への売上の貢献と…(中略)…ここに記念品を添えず」とかいかにも関西らしい文面が書かれてます。

いやーしかし久しぶりの大阪、相変わらずファンキーやねぇ！

エスカレーターの列が右側やったり、SuicaがICOCAやったり、あー大阪って感じです。

ファンキー大阪、満喫しまっせ！

先日、有楽町線の有楽町駅で最終電車を待っていました。

電車がやって来まして、ひとがどっと降りて来ました。
その中から降りて来たおじさんのひとりが酔っ払っているらしく、ヨロヨロと飛び出して来ました。
人にも押され駅に倒れ込んでしまいました…その瞬間何かがホームにコロコロ…。
みんな一瞬凝視。

そうです、おじさんのヅラです。

その何秒か後、近くにいた一人がおじさんよりもまずその転がったモノを慌てて頭に乗せ、その後廻りの人達とおじさんをベンチに。
慌てて乗せた為に多少頭のモノがズレたままベンチに座るおじさん。

そして他の誰かが係員を呼び、電車は発車。

私は情けないことに唖然としたまま何も出来ませんでした…おじさんごめんなさい。

ひとの優しさが染みる出来事でした。
(真面目な日記ですよ)

そして私は今から久しぶりの大阪に。

また大阪日記はアップしますね。

画像はいつもうちの階段近くにいるニャンコ。

どこもガラガラ…普段もこれくらいだったら調度よいんじゃないかと。

これならストレスも多少少なくなり、事件も減るのでは…そんな簡単ではないですけどね。

いっそ日本も中国みたいに奇数ナンバーの車は今日は運転禁止とかにすればどうですかね？…例えば名前に山が入ってるひとは外出禁止とか。

あっそれだと山がつく人の多い会社は休みになってしまいますね（笑）

でもなんかそういうのを作ればもう少しゆとりが生まれるんじゃないでしょうか？
国が決めてしまえばみんな気兼ねなく休めると思うんですけどね…ちょっと乱暴ですか？

あっ話しは変わりますがなんで盆なんですか？
なぜにお盆というのでしょう？

＊画像はガラガラの銀座、ルイ○ィトンのある通り。
いつもならよだれが出そうな高級外車がところせましと並んでいるところです。

画像はりょーた。

そう、Ｓｍｏｋｅｒｓに何回か客演してくれている森下君。
一応年下なんで君で呼ばせてもらってますが、なんかちょっと違和感がある…私に対しては結構タメ口だし、顔もインパクトがある（笑）。
仁王像みたいだ（笑）。

その彼が次回の芝居で関西人の役をやるらしく、台詞を関西弁で読んで欲しいと家にやって来た。
それを録音し練習するらしい。
以外と台詞が多く、長台詞もあり夜の１２時くらいから３時くらいまでかかりました。
始める前なぜかビールで乾杯！
彼は途中相当眠そうでしたが（笑）なんとか無事終了。

そしてそれから(深夜の３時)飲みに…。
駅前にあるバー。

そこからお互いに役者話しを暑く…いや熱く語り出す…お互いバーボンを飲みながら。

なんと録音のギャラ代わりにおごってくれました。ご馳走さん。

で、また家に戻り二人爆睡。
りょーたのイビキに悩まされながらもなんとか眠れました（笑）

彼は「今日も飲む」と言って昼頃帰って行きました。

私Ｓｍｏｋｅｒsなのにタバコは吸いません、りょーた用に灰皿を出してあったのですが、知らない間にさりげなく吸い殻も捨ててあり、灰皿も洗ってありました。

彼はいろんなところによく客演で呼ばれます。
あんな仁王像のような顔ですがそういうさりげない気遣いにその理由を見たような気がします。

私もりょーたの公演、俄然楽しみになってきました、がんばれっ！関西弁！

ご報告が遅れました！すみません！

先日の日記でお伝えしていた、SKIPシティ国際Ｄシネマ映画祭２００８、無事閉幕致しました。

残念ながら私が参加させて頂いた短編「アタシヲ産んだアイツ」は入賞から外れてしまいました。
が、一週間とても貴重な体験をさせて頂きました。
改めて、福太郎監督をはじめ、スタッフのみなさんには大感謝です。
ありがとうございました！
あぁいう場所にいるだけで何か夢のようでした。

なによりも各国の監督の方々とも知り合えましたし、他の短編の監督さん、役者さんとも繋がりが出来ました。

しかしいろんな言語が飛び交い、通訳の方を介してしか話せないのが少しもどかしかったです（笑）
ほんと月並みな言葉しか言えませんが、関係者の皆様ありがとうございました。

そしてそして、ボランティアとして私達をサポートして下さった川口市の皆さま、本当にありがとうございました。

来年またお会いしましょう！ですよね？監督！

＊画像は会場にいた川口のマスコット？
と閉会式の模様です。

本日公式上映が行われました！ いやーあんなでかいスクリーンで私の全裸が…（笑）

なかなか感慨深いものがありましたね。
もう作品がちゃんと一人歩きしてくれてるようです。

改めて映画というのは見た方にいろんな影響を与えるモノだということを実感しました。

こりゃ演じる側もしっかり責任を持たないとです…。

期間中もう一度上映がありますので時間があればぜひっ！

画像は映画が上映された建物と上映後のＱ＆Ａの場面。
壇上に上がり、スクリーン前で行いました。
人の大きさと比べて頂くといかにスクリーンがデカいかわかると思います。
ちなみに左から二番目の萩原 流行さんばりのテンガロンハットが私です（笑）

先日の日記でお伝えした映画祭、いよいよ開幕しました！

今日は主催者、審査員の方々、各映画の監督、スタッフ、キャスト、川口の市民の皆さん、いろんな関係者のみなさんが集まり、オープニングセレモニーでした。

美味しい食べ物が並び、有意義な日でした（笑）
短編部門審査員長の高嶋 政伸さんもおられ、少し話しもさせていただきました。
背が高く、ダンディーでとても気さくな方でした。実は昔、ドラマ「HOTEL」でご一緒させていただいたこともあり、何か不思議な縁を感じました。

何より今回の作品をかなり理解して頂いており、感激しました。

二十七日まで映画祭は続いてますのでお時間ある方はぜひ！
詳細は前々回の日記を見てください。

川口の街を上げてのイベント、いろんな皆さんの協力に感謝しながら私も楽しみたいと思います！

この前久しぶりにBBQに行った。 野郎四人で。

レンタカー借りて、嵐山まで。
BBQ後は温泉に。

めちゃくちゃ楽しかったです。

野郎四人でうだうだ言いながら野菜を切ったり、火を起こしたりー、他のグループは大学生っぽい男女のグループ、グループデート的な四人とか…みんな男女混合。

ここだけ野郎四人。

廻りにはよほどのBBQ好きと思われたでしょうね。
二人四十代、一人三十代半ば、一人三十目前、四人の誕生日が一ヶ月以内。
三人が乙女座、私だけが天秤座(関係ない？（笑）)

平均年齢の高いBBQ。

んでフリスビーやったり（笑）

写真はそのうちの一人が持って来てくれた肉の塊。
焼きながら、ナイフで削いで食べました。
うまかった！

帰りは温泉…気持ちよかった…贅沢な時間でした。

しかしBBQ、バーベキューはなんの略ですか？
どういう意味なんですか？
誰か知ってます？

この前久しぶりに証明写真を取りました。

あのよく駅の近くとかにある機械で。
あれってみなさんどうです？苦手じゃないですか？

なんかどーもうまく撮れないです…。
職業柄オーディションとかで撮られたりすることが多いんですが、なぜかあの機械はなれない。
やはり相手がいないから？
目線もなんか正面からズレてたりする…。
確かに免許証の写真とかもまともに撮れた試しがない。

みなさんどーですか？

そして街中でカーテン一枚を隔てた状況で写真を撮っているシチュエーションにもなんか笑える…。

この写真もなんか視線が外れてる気が…。

以前舞台の映像でお世話になり、「スモーカーズ」の舞台映像でもお世話になった映像監督、佐藤 福太郎氏が撮られた短編映画「アタシヲ産んだアイツ」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008短編部門にノミネートされました。

私も出演しております、しかもかなりチャラオでございます。

そしてシーンによっては全裸に…監督には「まえばり」をと言われましたが断固拒否！

まさに体当たりで望んでおります。

こんなことを書くとふざけた感じですが、映画自体は現代社会を切り取ったピリッとスパイスの効いた作品になっております。

http://www.skipcity-dcf.jp/index.html

先日監督が、公式記者発表との事で有楽町の日本外国特派員協会という所まで行って来たようです。

埼玉県とSONY主催の国際映画祭らしいです。
長編部門の賞金総額はなんと1500万！短編は200万！

埼玉県知事と川口市長の挨拶の後、短編部門審査委員長の高島政伸さんの挨拶などあったようです。

ＳＫＩＰ映画祭９日間の間、審査上映として２回上映されます。
なんか英語字幕が付いちゃうらしい！

アタシヲ産んだアイツは短編１のグループで上映されます（全部で４グループ）
一回目、７／２０（日）１０：４０開場、１１時上映＠ＳＫＩＰシティ映像ホール（キャパ３５０）
二回目、７／２４（木）１４：４０開場、１５時上映＠ＳＫＩＰシティ多目的ホール（キャパ３００）
です。
結果発表（同時に長編グランプリの上映、よって短編は入賞しても上映はないみたいですが）は７／２７（日）１３：４０開場１４時開始＠ＳＫＩＰシティ映像ホールです。

ＳＫＩＰ映画祭のホームページにも出ていて、最新の予告編も観れます。

結局３００作品→１２作品ノミネート、入賞は３作品です。
チケットは前売り６００円、当日券が８００円だそうです。

ホームページでのキャスト名表記が３名までのようで残念ながら私の名前は出てません！（笑）予告にはちゃんと出てるらしいですが…。
当日パンフには細かなキャストスタッフ情報が載る模様。

お時間ありましたらぜひ私の全裸を見にいらして下さい（笑）

埼玉の川口駅よりＳＫＩＰシティへのピストンバスがあるようです。
宜しくお願いします。

※画像は全く関係ありませんが知り合いからもらったかなり疲れたひとの画像です。

最近のガチャガチャはほんとすごい！ 先日秋葉原で仕事がありまして、終了後時間があったのでその時一緒に仕事だった劇団員の油彩…いや遊佐君と元ＳＭＯＫＥＲＳ、現ラズカルズの砂糖…いや佐藤君とアキバにあるガチャガチャ専門店に。

画像はそのときに出した仮面ライダーシリーズ。

一回三百円！

どうですか！このクオリティ！

左から、新一号、Ｖ３、Ｘ、二号です。
あとストロンガー、ライダーマン、アマゾンもありましたが、ここまでにプロレスのガチャガチャにも投資、かなり注ぎ込んで頂いたため断念…(T_T)

アマゾンは欲しかった…。

仮面ライダーを知らない方はなんのことかさっぱりわからないと思います、すみません。

でも私と同じ世代の方などは燃えませんか？
この出来栄え！

昔もこういうソフトビニの人形はありましたが、ヘンテコな三等身のバランスとかでこんな忠実なバランスのモノはなかったです。

それが今やガチャガチャで…。

恵まれた世の中になったモノです。

また来月仕事があるのでそのときは絶対にアマゾンをGetしてやるっ！

ええ、四十歳を越えてますが、何か？

なぜかこのホームページの調子がよくなく…今もだと思いますが、画像が横向いたり最新の日記がトップにこなかったり…で、すっかりご無沙汰をしてしまいました。 公演後、ホームページをご覧になって頂いてた皆さま申し訳ありませんでした。

そしてそして「ＰＬＡＹ ＹＯＵＲ ＬＩＦＥ」にご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました！
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
今回は大きな劇場になり、動員も少し心配ではあったのですが、実際は連日盛況で最終日には１７０名近くご来場頂き、無事千秋楽を迎えることが出来ました、本当にありがとうございました！

そして今回参加してくださった俳優の皆さん、スタッフの皆さま、本当に感謝しております。
ありがとうございました！

今回の公演は自分にとってもいろんな意味で集大成な感じな舞台でしたのでとても感慨深いものになりました。

「ＰＬＡＹ ＹＯＵＲ ＬＩＦＥ」
わたくし本当に人生を楽しんでおります、いろいろありますが素晴らしい人生を送らせてもらってます。
ほんと廻りのみなさんに感謝感謝です。

本当にありがとうございました！

いつも画像が横向くので、横向けに送ったら今度はそのまま…もう一回！

最近立て続けて撮影の仕事を頂いたんですが…。

一枚は前回のＳＭＯＫＥＲＳの公演で、舞台映像を撮って頂いた 福太郎監督の「アタシヲ生んだアイツ」のスチール。
公開は五月なんですが、ＹＯＵＴＵＢＥで検索すれば予告編が見れます。
エロカメラマン役で全裸にもなりました。

もう一枚は知り合いのBand「SPiCY ORANGE」(スパイシーオレンジ)さんのプロモーションビデオの撮影の時の衣装。
こちらも完成次第、ＹＯＵＴＵＢＥやいろんなとこで流れる予定。

しかし二枚の落差が…まさに役者冥利に尽きますね。

浮○者役のときはこのままでロケ地八王子をうろうろしてまして…すれ違いの一般の皆さんには目をそらされ…子連れのお母さんには子供に「見ちゃダメ」的は態度をされました（笑）
それがまた快感なんですけどね。
やっぱり役者って楽しいです。

追伸：撮影時のスタッフの皆さま、大変お世話になりました。

一つ目のあれ？

は前回の日記も画像が横向いてる…。

二つ目のあれ？

は百均に買い物に行って帰って来たら、買った覚えのないものが…。
そういやレジに行くときカゴがガサっと何かに当たった覚えが…その時偶然入ったのか…。
会計のときも全然見てなかったので帰って来てから気付きました。
なんで…「カゴネット」。

小心者なんで返品にも行かず。

昨年の12月の演劇祭の全劇団の合同打ち上げがありました。

主催のG-upさんのご厚意で、まさに劇場での打ち上げでした。

まだ実際一ヶ月も経ってないのですが、かなり昔のことのように感じます。

ＳＭＯＫＥＲＳだけは平均年齢が高かったのですが、いろんな劇団のみなさんと話しが出来て楽しい飲み会でした。

画像はその打ち上げ場所です。
ガンガン飲んだり…いろんなところで名刺交換したり…。
見に来て頂いた方はわかると思いますが、二本の柱もちゃんとそびえております。

改めてこういう機会を与えて頂いたG-upさんに感謝感謝の日でした。

今回の出会いがいろんなとこでいろいろ拡がっていけば幸せですよね。

追伸：また前回の画像が横向いてますね…なぜだっ！

もう二日過ぎてしまいましたが、おめでとうございます。

みなさんは年末年始はどんな感じでしたか？
充実してましたか？

私は無事に厄年も終わり、少しホッとしております。まぁまだ後厄がありますが…まぁそんなことに神経質になってもしかたないので今年もガンガン飛ばして行きます！

年末年始もバリバリ働いておりましたので明日がやっと久しぶりの休みでございます。

十二月は舞台もあり、飲み会もあり、午前様も幾度となく…リバースもあり…でよく身体が持ちました（笑）
年齢のことを考えるとそろそろ節制も必要かとは思いますが、まぁこれが私にとっての若さの秘訣？ あれ？筋が通ってないですね。

まぁとにかく今年もがんばります！

ＳＭＯＫＥＲＳ、今年もよろしくお願いいたします！

画像はいつも人がごった返す新宿の飲み屋街です。
ガラガラ…いつもこうだったらなぁ…。

ＰＳ：昨年いろんな形でＳＭＯＫＥＲＳに関わっていただき、助けて頂いた皆様、本当にありがとうございました。感謝しております。
今年もお世話を掛けるとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします。

Ｓｍｏｋｅｒｓ.vol4.5 新宿村の市、参加作品「イノチトリなゲーム」いろんな方々の協力のもと、無事終了致しました。

ご来場頂いた皆様、寒い中、駅から少し遠い中、本当にありがとうございました。 感謝しております。

そして今回参加してくれた、木戸ねえ、ちゅーき、くみちゃん、すぐる、ゆかりん、本当にありがとうございました。これまた感謝です。

そして赤沼さんをはじめ、金子さん、小林さん、田上さん、正村さん、新宿村のスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。またまたまた感謝です。

今回は中野から久しぶりに離れて、違う環境での芝居。
他の劇団のみなさんとの出会い、ほんとに新しいたくさんの出会いがあり、とても収穫のある公演となりました。

ただ演劇祭という形であるため、直前まで楽屋に入れなかったり、劇場に入れなかったりといつもと違う状況に多少のとまどいもありましたがすごく楽しめた公演でありました。

十日間の稽古、上演時間が一時間ぴったり、客席が三面にあり、出ずっぱり、いろんな挑戦がありなかなかうまく運ばない回も正直ありましたが、またひとついい経験になりました。
詳細は今回参加の「田中　精」君のblogを見てください。

いやーしかし幸せな一週間でした。
ほんと公演中は芝居だけやればいいので毎日が幸せです。

年末にやってきたゴールデンウイーク！ですね。

そして今回は一週間ごとに二劇団が受け持ってたのですが、うちと同じ週でお世話になった「さるしげろっく」さん、合同飲み会（笑）ありがとうございました！

この演劇祭は年末まで続いております。

いい劇団がガンガンいますので興味がある方はぜひ遊びに行って見てくださいね！

追伸：また携帯が壊れました、この日記は代替え機からメールしております。
カメラはこの携帯の方がめちゃめちゃ綺麗です。
なのでこのままがいいです…ダメ？

大阪にいるときにバイトをしていた、リンドバーグカフェ。

レストランバーだったのですが、そこで働いていたバイトの女の子（当時はね）今はすっかり立派な女性ですが、そこの三人と２０代後半の頃からプレゼント交換をしてます。
今となってはなぜそれを始めたのかも思い出せないのですが、今だに続いております。

なのでもう十数年続いてることになりますね。
四人のうち誰かの誕生日になると、他の三人がお金を出し合ってプレゼントを渡します。
私は他の三人には必ずバースデーカードを描いて渡します。
なぜかそういう担当になってました。
私が東京に来てからもずっと宅配便でプレゼントが届きます。バースデーカードは大阪にＦＡＸします。

何十年も続くと、プレゼントも変わって来るもので。
初めは服とか若者グッズだったのが、健康グッズや矯正下着とかに変わって来ました（笑）ばらしてごめん。

そして最近は誕生日直前に欲しいものの希望を聞かれて、予算の範囲であれば大体希望が叶います。

今年は画像のDVD、「タクシードライバー」「ディパーデット」「ウルフルズのベスト」を希望し、送ってもらいました。ありがとう！
偶然スコセッシ監督の映画が二本なんですが、両方を見比べると面白かったですね。時代の違いや、テンションの違いが。

しかしタクシードライバーのジャケットかっこよすぎでしょ？

実は昔出たタクシードライバーのＤＶＤも持ってるんですが、このジャケットにやられて欲しくなりました（笑）
まぁこちらは未公開映像が入った二枚組なんですけどね。

あとはウルフルズ、まさに大阪〜！あ〜久しぶりに大阪に帰りたくなって来ました！

みんなが元気な（笑）限りいつまでも続けて行けたら、いいなぁ。

ほんと今年ものりちゃん、知念ちゃん、わっきー、プレゼントありがとう！

わたくし実は公演後寝込んでおりました。

高熱が出まして、唇がアナゴさんのように腫れてしまいました。
すごい水ぶくれができまして…画像はその時のモノです。

あまりに腫れてるので記念に撮っておきました。
でもあまりにおぞましいのでここでは画像を加工させてもらいました（だったら載せるな）。

加工なしの画像が見たい方はメールを頂ければ…（笑）

まずはＳｍｏｋｅｒｓ-vol.4「スモーカーズ」に御来場頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。 お蔭さまで毎回なかなかの盛況ぶりで、お客様によってはイス席ではなかった方もいらっしゃったとは思います、申し訳ありませんでした。 お詫び申し上げます。

そして今回参加して頂いた、俳優の皆様、そしてそしてスタッフの皆様、本当に感謝しております。ありがとうございました。

さて、公演の終わったギャングですがまずはたまりにたまった洗濯が待っております。
そして散らかった部屋の片付けが待っております。

ほんと出来るならマジでこのままギャングになりたいくらいです…現実逃避（笑）

しかしこんな洗濯物、干してるの家だけですよ（笑）

お巡りさんが見たら家に職務質問にくるかな…。

この前ふと見ると…以外な訪問者が。

ちょうどお腹も空いてましたので、捕まえて…なーんて。

先日、今回もＳｍｏｋｅｒｓに客演をしてくれる森下君の芝居を観に行きました。 「オレンジ色のギャデラック。」 下北沢だったのですが、やはりいました！ 巨大唐辛子！昔のよりでかくなってる！（詳しくは昔の日記を見てください）。 実は人間から唐辛子の変身途中も偶然見たのですが、さすがにその瞬間は写メれませんでした（笑）

芝居は原爆、戦争、当時の若者、いろんなものがリンクする感慨深い芝居でした。
芝居の日程自体も広島に原爆が落とされた日と近くさらにいろいろ考えさせられました。

ほんと戦争っていやですね…そういう芝居を見た帰りに、見た巨大唐辛子…。
うーん、すごいギャップでしたね（笑）

食事に行きました。 いつもいく高級料亭「松屋」。 いつものようにいつものものを食べていると横に酔っ払いのおじさん。

もう食べ終わって、イスに座りながら左右に揺れております。
顔は真っ赤で目はうつろ…そして手には千円札。

左右に揺れながら店員の女の子に「お勘定…お勘定…お勘定」とつぶやいております。

みなさんは高級料亭に行くことはないと思いますので知らないとは思いますが、「松屋」は前金制で食券を買うのです。

なので食べる前にはもう料金を払っております。

食後に払うのは、ライバル店の高級割烹「吉野家」であります。
店員さんになんとか説明されてようやくお金を払わずに店を出るおじさん。

何か不服そうに出て行きました。
あっなんだったら私がお金を…。

いよいよいよいよ次回公演の稽古が始まりました！ お馴染みの面々や、新しく参加してくれる役者さん、また夏がやって来たなぁ〜という感じです。 楽しくもあり、少し厳しく稽古に励んでおります。

今回もおバカな大人が繰り広げる少し哀愁のコメディーになる予定です！（笑）

フライヤーの画像を見てもらえばわかるとは思いますが、今回は「スモーカーズ」がタイトル。
Ｓｍｏｋｅｒｓがやる芝居のタイトルが「スモーカーズ」。

これには深〜い意味があります、はい、深〜い意味が…。
深いかな？（笑）

よく音楽のアルバムでも、何枚目かでバンド名をタイトルにしたりしますよね？
あれとまぁ同じ意味です。
他にも実は意味があるのですが、それは芝居を見てのお楽しみ！

ということで皆様、九月、ぜひ劇場でお待ちしております〜！

近々稽古日誌も再開しますのでそちらの方もお楽しみに〜！

久しぶりに映画の話。 今年のアカデミー賞で作品、脚本、編集嘗を受賞しました。

「ＣＲＡＳＨ」

監督はポールハギス。
あまり聞き慣れない名前かも知れませんが、クイントイーストウッドの最近の映画の何本かはこのひとが脚本を担当しています。

そうです、元々は脚本家なんですがこの作品で監督デビュー、そしていきなりアカデミー賞。

内容は簡単に言えば世の中いろんなところでひとはつながってる…でしょうか。
それに人種差別や銃、今世界が抱えるいろんな問題を盛り込んで素晴らしい俳優達が上質なドラマに仕立ています。

まぁやはり二時間の映画ですから、多少繋がりが強引なところもありますが、なかなかいい映画でした。

もぅ出てる俳優がうまいっ！うますぎる！

こういう映画を見ると人種で差別されず生きれることがいかに幸せであるかがひしひしと伝わりますね。

ひとり女の子が出てくるのですが、そのエピソードが素敵です。
あっ〜！という絶望からはぁ〜っみたいな（笑）
見てない方にネタバレすると申し訳ないのでハッキリは書きませんが。
見てない方はぜひご覧になってください！時間の無駄にはならないと思います。

ラストシーンで雪が降るんですが、「自然は平等にひとに接する」みたいなメッセージに私には見えました。

同じような映画で「マグノリア」という映画がありますが、こちらは最後にとんでもないモノが空から降って来てましたね。
こちらも見てない方はぜひ見て笑ってください！

しかしほんといい俳優さんが集結してます。役者は必見ですよ！
ちなみに「ＣＲＡＳＨ」は車が潰れるみたいな意味ではなく、人と人が出会う、という意味合いで映画の中では使われてました。

あっ車の方はスペルが違いましたっけ？

仕事場のあるビルの一階にいつも何かしらイベントをしている場所があるのですが、そこでオブジェ発見！

題名は「ＲＹＵＳＥＩ」。

画像ではわかりにくいとは思いますが、いろいろと色の変化があり見ていて飽きないものでした。

そして、流星に見立てた場所の上に小さな紙の船が浮かべてあり、ひとつひとつにはそれぞれに願い事が書き留めてあります。

いろんなことが書いてありましたが、その中で「みんなが幸せに暮らせますように」や「世界が平和でありますように」など自分のことではなく、他のひとを想う願い事がとても多かったこと。
一人でオブジェを見つめながら、少し感激してしまいました。

自分にはそんな気持ちが果たしてあるのでしょうか？

明日は七夕ですね、みなさんはどんな願い事をしますか？
自分のことですか？それとも誰かのことですか？

吉祥寺に知り合いのLiveを見に行って来ました。

にっしゃん（西川君）という友達で、同じ関西出身で以前日記に書いた芝居と音楽のジョイントイベントで知り合ったのですが、偶然仕事先も一緒でその後も付き合いが続いてまして。

なかなかファンキーなグルーブ感あふれるLiveでした。

にっしゃんはドラムなんですが、立ち上がってドラムソロをかましてました、さすが関西人（笑）

あと久保田　利伸さんのバンドでGuitar弾いてる方も参加してました、さすがいい音してましたね。

芝居も音楽も同じような部分があるとは思いますが、芝居と違って音楽はなんか開放感がありますよね。
芝居はなんな内に向かうというか音楽のようにスカッとした感じでないというか…偏見ですかね（笑）
自分でやっててそう思います。

ほんと芝居でもLiveでもひとのを見ると何かしら自分の勉強にはなりますよね。

いやー俺も久しぶりにLiveがしたいなぁ！

撮影禁止だったので画像はLiveハウス入口です。

かなり前ですが、立川のとある映画館に行きました。

写真は上映前の画像。

席のうしろにちっさいランプみたいなのがついてまして、後ろから見るとなんかキャンドルみたいに見えます。
それがなかなかムーディーでして…そして上映前の注意もアナウンスではなく、スタッフの方が直接出て来て話してました。

アナウンスよりもなんかよかったですね、映画館は広いですからそれなりに声を出さないとダメですし、噛んだら格好悪いですからね。

その時のスタッフの方はうまく話してました。

最近は映画館も集客のためにい各映画館がろいろ趣向を凝らしてますね。

みなさん映画はビデオですか？
やはり映画は映画館に行ってみたほうがいいですよ！

ムーディーですよ！

久しぶりの看板シリーズ。

とあるメトロの駅で見つけた「構内禁煙」の看板の横にあったイラスト。

怖いでしょ？（笑）

「申し訳ないです」というのを表現するために顔を赤くしてるんだとは思いますが、これでは酔っ払いです。

そして髪の毛が一本もありません…しかも手の位置が微妙なところに来てますので…酔っ払いの駅員さんがまるで今から露出する…みたいな（笑）

ほんと毎回言ってますが、誰かチェックするひといないのかな？と今回も思いました。

作品としては私は大好きなんですけどね…公共向けの看板としてはちょっと…。

俺も一度書いてみたいな〜（笑）。

わたくし、色んなマニアです。 スニーカーであったり映画であったりするんですが、そのうちのひとつに「クルマ」があります。

東京に来てからはクルマを所有してませんが（まぁ実際は出来ないんですが…）大阪にいるときはブイブイ言わせておりました（笑）

私世代のひとは男子だと（あえて男子で）多分子供のころスーパーカーブームを通ったと思うのですが、私も当然そのひとりで。
子供の頃はカメラ片手に車道に待ち構えて、スーパーカーがやってくると写真を撮らせてもらってました。
そんなときドライバーの方は相手が子供というのもありすごいニコニコしながら撮らせてくれました。
いい想い出です。

そんな訳で大阪にいるときはスポーツカーにばっかり乗ってました。二人乗りの赤いオープンカーとか…。
スピード違反で何回捕まったことか…免停も数知れず（笑）

今じゃすっかり安全運転になりましたけどね。

すっかり前置きが長くなりましたが、写真はイギリスの車「ロータスヨーロッパ」。
多分私世代の方は憧れの車なはずです。
めちゃくちゃ車高が低くてそりゃカッコイイんですよね。

性能自体はそんなにたいしたことないんですが、昔漫画で「サーキットの狼」という漫画がありその主人公が乗ってたんですよね。

久しぶりに街中で見つけまして、所有者の方が居たにもかかわらず撮らせて頂きました。
久しぶりに見ましたが、やはりかっこよかったです！

車がわからない方は全くわからないですよね…すいません（笑）。

あー甦る！青春！！

ちょっと前にキムタクが宣伝してたギャッビーのムービングラバー。 何種類か髪の仕上げ方によってバージョンがあるのですが、いつのまにか三つに。

もともと髪がかなりのくせ毛でまとまりがなく、雨の日はまるでベートーベン。
なのでサラサラになっているときは縮毛矯正してるわけです。

最近は縮毛矯正も取れて来てクルクルです、まとまりなんて皆無…。
ほんとはクルクルのままベートーベンで街を闊歩したいのですが、そういう訳も行かずなんとかイカす髪型にするためにいろいろ買って三つに…。

でもこれがなかなかうまく行きません…よくツンツンに立ててバッチリなひとがいますが、感心します…よく自分でやれるなぁって。
まぁ髪の質もあるでしょうけど…。
で、うまく行かずだいたいが最後まで使い切らずに飽きてしまうのです…。

そろそろまたサラサラにしようかな…。

どうしよキムタク。

この前中国語の勉強をした。 朝まで（笑）

最短日記。

巷は黄金かも知れませんが、全く自分には黄金ではありません。 逆に普段よりも大忙し…。

その合間に近くの公園に行きシートを引いてゴロリ。

そして携帯でパチリ。

我ながらいい写真が撮れた。と思う。

いつもお世辞になっているセミナーの会場が（詳しくは昔の日記を見て下さい）今回銀座から秋葉原に変わりました。

無事セミナーも終了し、今回セミナーを手伝ってくれたうちのメンバーの遊佐君と元メンバーの佐藤氏と秋葉原の街に出掛けた。

遊佐君は昔秋葉原で働いていたらしくなかなか詳しい。

秋葉原と言っても以前のようなオタク的イメージはあまりなく、駅周辺はかなりビルが立ち並び洗練された感じ。

で、ガチャガチャが大好きな私は遊佐君にガチャガチャ専門店に案内してもらいました。

いやーなかなか楽しかった！

プロレスキャラのガチャガチャがあり、かなりのお金を投入！
しかし最終的に欲しいキャラはでず…。
はぁ…。

でもこの虚脱感、哀愁がガチャガチャの醍醐味。

またやりたいっ！と思ってしまうのです。

そして部屋には小さなフィギュアがどんどん増えて行く…。

もうすっかり先週になりますが、久しぶりに客演をさせてもらいました。 「シンプルプランプロデュース／マグネット」

なかなかいろいろと大変でしたが、久々に客演ということで自分自身かなり勉強になりました。
そしていろいろな新しい出会いもあり収穫も多かったです。

画像はその楽屋。

市が運営してる小屋だからなのか、かなりというかすごい楽屋が広かった！
画像はその半分くらいですからかなりの広さをわかって頂けるでしょうか？
普通小劇場の場合、楽屋がぎゅうぎゅうなのが当たり前なんでかなりリラックス（笑）

畳敷きのとこもあり、ひとによってはそこで仮眠をとったりとかなり心地良い楽屋でした。

シンプルプランで関わって頂いたみなさん、この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました！

Ｓｍｏｋｅｒｓというユニットは基本的にコメディーを皆さまにお届けしております。

コメディーと言ってもいろいろございますが、うちの場合普通の生活の中で普通のひとが真面目にやればやるほど笑ってしまう…ムフフ的なおかしさを目指しております。
とは言ってもやはり芝居な訳で…その場で起こったように見えても台本がある訳で…予定調和な訳ですね。

やはり日常でほんとに起こることには勝てないですよね。

お葬式で喪主の方が足がしびれて立ち上がるときこけたり…結婚式で新婦のお父さんが締めの感動的なスピーチをし、最後の一礼のときにマイクに頭をぶつけたり…これは実際私が体験したことなんですが…ほんと日常ではまさに予想外な出来事が笑いを誘います。

そして画像です。

これは知り合いの女優さんにもらった画像で実際私が撮影したわけではないんですが…。

何も言うことはありません。

笑うには少し不謹慎かも知れませんが…。

負けました。

もうひとつ。これは雑誌に載ってた話しなんですが「クリスマスイヴの日に彼女がいないもの同士で集まって、ホームパーティーをしていました。ケーキも買って来て、ローソクも立てて、さぁ火を吹き消そう！
その役を以前からヅラ疑惑のある先輩が……ふぅ〜！！…吹き消す勢いでヅラがケーキの上に落ち、カツラ様は燃え上がり……」。

笑いましたね？さぁ！あなたも不謹慎の仲間入り。

次回の客演、シンプルプランのオープニング映像を撮るために立川に。

ほとんど来たことのない立川だったんですが駅周辺はすごいっ！映画館やらなんやかんやですごい賑わいっ！

でロケの合間に見つけた不思議なオブジェ？

映像にも出てきますよ。

不思議でしょ？

先日めちゃめちゃ風の強い日がありましたよね？ 雨も降って…。みなさん大丈夫でしたか？

うちには結構ちゃんとしたベランダがあります、そして物干し竿もあるんですが少し短いのです。
それが強い風の日はよく物干し竿を掛けるところから外れて落下します。
まぁもちろんベランダにですが。
その風の強い日も運悪く、物干し竿にタコ足を掛けてタオルを干して出掛けてました。
あれだけの風でしたから、多分また落ちてるんだろな…と思いながら夜自宅に帰ってました。

遠くにうちのベランダが見えて来ました…やはり物干し竿はありません…落ちてたか…と思い自宅にさらに近づきました…で、道路にある何かの残骸を発見…それが画像です。

二階からタオル掛けが道路に落下し、多分その上を車が通過したんでしょう…くしゃくしゃになったタオルとバキバキのタオル掛け…しかも物干し竿も下へ落下してました…あっ言い忘れましたがうちは二階です。

バキバキのタオル掛けも凹みましたが、その物干し竿がひとに、車に当たらなかったのか？とそれが気になり、ちょっと怖くなりました…。

今のところ誰からも怒鳴り込まれてませんから、不幸中の幸いでした。

しかし…自然の猛威をちっちゃいレベルで感じた日でした。

今日仕事に行く途中、とても綺麗に桜が咲いてましたので思わずパチリ。 携帯のカメラの性能があまりよくないので綺麗さは全然伝わらないのですが…。

画像にもあるように都庁のすぐ近くの車道の横に咲いていました。

都庁の高層ビルとのギャップが何かおかしくて、そして桜が何かはかなげで…。多分去年の今頃も桜の話題を書いたとは思うのですが…。

桜は綺麗なんですが何かもの悲しさを感じてしまいます。なぜなんですかね？
他の植物には感じないのですが桜には哀愁というかなんというか…。

別れの季節に満開になるからでしょうか？

ものすごい咲いてるのを、見れば見るほど散って行くはかなさも倍増してゆくような…。

みなさんは桜を見てどんな気持ちになりますか？

お酒？だんご？

無事に「神様のいる風景」終了致しました！ 今回役者として参加頂いたみなさん、そしてスタッフ、関係者の皆様、そしてそしてご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。 毎回思うことですがほんとにいろんな方々に支えられて芝居は成り立っております、その出会いにも感謝です。

いやーいろいろありましたが楽しい現場でした。

今回は少しティストが違いましたので自分的にかなり苦しんだとこもありましたが今となってはいい想い出です（笑）

画像は→芝居中はみなさんからいろいろと差し入れを頂きます、ビールも頂きまして…バックに入れて打ち上げに参加しておりました…するとなぜかビールがバックの中でバック発（寒くてすいません）！
バックの中はビールだらけになりまして…台本もビールまみれ…その台本を日光浴するの図です。
衣裳もなにもかもビールまみれ…トホホ…。

いや、しかし皆さま本当にありがとうございました！

無理矢理な〆、すいません（笑）

次回のＳｍｏｋｅｒｓもお楽しみに！

稽古場に向かう途中、不思議な場所があります。 住宅の真ん中にポツんとあります。 神社？お稲荷様？ なんか惹かれる風景で思わずパチリ！ 不思議な感じがしませんか？ だだっ広い敷地なのになんかポツんと。

私、神社とかに行くとなんか落ち着くんですよね。
みなさんはどうですか？

一応軽く手を合わせてきました。
いやー今回の芝居、まさに「芝居の神様」が降りて来た！て思ってもらえる公演にしたいものです！

そして私は「噛み様」にならない様にがんばりまっす！（笑）

みなさんはふと時間が余ったときどんな風に過ごしますか？

コーヒーショップとかに入りますか？
私はＳｍｏｋｅｒｓのくせにタバコも吸わない、コーヒーも飲まない、なんでコーヒーショップとかにはまず入りません。
なので未だにコーヒーショップにどんな種類があるのか知りません…「スター…？」「エクセル…？」な感じです。
なので本屋に行ったり、CDショップに行ったり、あとはベンチ！イスがあれば音楽を聞きながらボッーとします。
こういうときちょっとだけタバコが吸えたり、コーヒーが飲めたらなぁって思います。
で小説とか読んでたら大人な感じですよね…違いますか（笑）

そんなタバコが吸えない私にうちの演出家は毎回芝居でタバコを吸わすのですからね…（笑）

でもまぁもともと暇つぶしなんですから、何もせずボッーとしてたらいいんですよね？

画像はこの話しには関係ないんですが芝居には関係あります。
どんな関係かは観てのお楽しみ！

稽古場が江古田の場合に帰りによく行く居酒屋があります。 昭和をイメージした懐かしい駄菓子屋みたいな居酒屋。 ビールのピッチャーがやかんで出てきたりします。 「型抜き」が出来たりもします、「型抜き」ってみなさん知ってます？砂糖を固めたお菓子みたいなのに絵が書いてあってその絵にそって溝があり、うまく絵を割らないようにピンみたいなので削り出すヤツです…わかりづらいですね…すいません（笑）

で、その居酒屋で帰りにおまけをくれるんですがそれが画像です。
何種類かあり今回はカレーせんべえをもらいました。

不思議な名前でしょ？
そしてなぜにペンギン？と思ったのですがよく見ると「10」の数字になってますよね？
でもなぜにペンギン？ですが…。
そして食べてしまったので定かではないのですが「10」粒入ってたような……。

どちらにせよ私のイマジネーションが膨らんだこのお菓子。
名菓では…。

肝心の味は………（笑）

いよいよ次回公演の稽古も始まりまして、バタバタした毎日が続いております。

皆さんはお元気ですか？

さて、私は健康の為に稽古場にチャリで通っております。
まぁ稽古場が近いのもありますが…。

そのチャリのライトがイマイチ調子がよくなく、点いたり消えたり…。

ライトが消えていると夜にお巡りさんに止められる率が高くなるので、走りながら足でライトを蹴ったりして点灯させなんとか走っております（笑）。

で、ある日稽古帰りに百均に買い物に行きました。

ふと見ると自転車用ライトが売っているではないですかっ！
安物買いの私は早速購入。

電池式でなんと単三電池を四本も使うようで早速入れて見ました…。

点きません、新品から点きません。

こりゃクレーム？

しかしなんか百円でわざわざ言いにいくのもなんかなぁ…でそのまま泣き寝入り（笑）

私は小心者でしょうか？（笑）

そして今日も足でライトを蹴りながらなんとかライトを点灯させています。

人力万歳！

武道館にアンジェラアキさんを見に行きました。 武道館初のピアノだけの弾き語りLiveだったのですが、そりゃすごい盛り上がりでした。 ピアノと歌だけ。 ほんと生身のLiveという感じで。 あの大きな空間にピアノと歌だけで満員のお客さんをグイグイ引っ張るアキさん。 あの風貌とはかなりギャップの徳島弁のＭＣ。 ほんと飾りがなくありのままの気持ちを話す…それがものすごく伝わってきました。 アキさん初の武道館でこのステージに立つまでのいろんな人達への感謝…その感謝を全力でお客さんに返したい！そういう気持ちが会場全体に伝わったとてもよいLiveでした。 最後はみんな総立ちで、音楽の偉大さをまた再確認した夜でした。 同じ表現者として見習うべきことのたくさんあるLiveでした。 アンジェラアキさん、ありがとう！

画像は会場で売っていたツアーＴシャツです。

またまたご無沙汰してしまい申し訳ありません。

お正月も三日がすぎましたがみなさんはいかがお過しですか？
毎日飲みまくりですか？それとも寝正月？

私は貧乏暇なしのとおり、年末年始も働いております。
なんか自分的にはこういうときに働くのは以外にイヤではないのです。
そしてひとしきり世間が正月気分が落ち着いて来てから休む…これがなんかいい感じなのです。

何がいいのかわかりませんが（笑）
どこもすいてますし、のんびり休める感じがするのです。
子供の頃は紅白を家族で見て、ゆく年くる年を見て…がお決まりでしたけど。いつからか年末年始は働くのだ！みたいになって来ました。

みなさんはどんな風に年末年始をすごされますか？

それとお正月と言えば「お年玉」。
すごい楽しみでした、その昔おじいちゃんが「お年玉」を間違えて「おとしまえ上げる」っと言ったときは子供ながらもチトビビりました（笑）

今ではすっかり上げる方の年になってしまいました…トホホ。

画像は新宿の都庁に向かう地下通路。
いつもはひとがかなり歩いておりますがガラガラでおます。
ちょっと怖くないですか？

ではでは今年もよろしくお願いします♪

前回の「ブラックレイン」の日記、画像が横向いてますね…いつもと同じように投稿したのですがなぜに？？

そして画像はこれまた以前紹介しました「ハックマン」。
これは通常バージョン、イチゴを吐いてるのです。
わかります？ツブツブ（笑）。
吉祥寺の本屋で見つけました。なぜ本屋にガチャガチャがあったのかは不明です。
この画像も横向いてしまうのですかね？
また横になったらすいません。

以前も日記に書きましたが、またまたまた出ました！「ブラックレイン」！ そしてまた買いました（笑）。

今回はＤＶＤ二枚組。本編と特典映像の二枚組。
リドリースコット監督の解説や、音が5.1ｃｈから6.1のサラウンドに。そして画像はリマスター（あっなんかオタクっぽいすね）
それに当時のキャストのみなさんが映画を振り返る映像があったり、新たに追加した特典映像がいろいろついています。
これでビデオ、レーザディスク、普通の一枚組ＤＶＤ、今回の二枚組、いろいろ揃いました（笑）

そんなにいっぱい持っててどないすんねん！って思うでしょうが、いいんです！
それぞれに微妙に違ってるんです、画像のサイズやジャケットが（笑）
いやー今回のジャケット、かっこよくないですか？
また今後も違うバージョンが出たら買ってしまうと思います。

オタクな話題ですいません…。
あっ画像が粗くなりすいません…機種変したらカメラの性能が落ちまして…あしからず。

社長に原チャリを借りてましたので次の日に返しに行きました。 次の日も天気はよかったのですがなかなかの寒い日。 そしてまたもや風で号泣…。

よくみてるとフルフェイスじゃないメットのひとはみんな信号で止まると涙を拭いていました。
理由がわからないひとはなんで今日はこんなに泣いているひとが多いんだろ？と思いませんかね？（笑）

そして涙を拭きつつ目白の社長の自宅までもう少し…最後の曲がり角を曲がった直後、青い服の公務員が…。
「こっちこっち！」
えっなんにもしてませんがな…「これって何ＣＣ？」「えっ？ＣＣレモン？」などとギャグをいう余裕もなく「原チャリですが…」「あのね…あの交差点は二段右折ね」「やはり…」
と気付いたときはすでにジ・エンド。

久しぶりの原チャリで二段右折すっかり忘れてました。
罰金三千円、減点一点…。ゴールド＆優良ドライバーの私がぁ…(*_*)
悲しい…。
久しぶりの罰金＆減点。

しかしまぁ20代の頃は車改造してスピード違反しまくりの私でしたから…罰金10万＆免停三ヵ月なんてのしょっちゅうの私でしたから丸くなったもんです（笑）
みなさん、交通規則を守りましょうね♪

画像は青キップ。

この前劇団のミーティングがありまして…終了後社長(熊坂)とご飯を食べに…そしてまた終電がなくなり…また歩こうかと思いましたが…今回は社長の原チャリを借りました。

何年ぶりかの久しぶりの原チャリ、なかなか進化しとりました。いろいろな防犯機能や転倒防止機能など進化しており、荷物もイスの下に！あっこれは前からですよね（笑）
しかし夜の原チャリは寒かったっす。
そしてヘルメットもフルフェイスではなかったので風を受けて涙が出まくり…号泣しながら深夜原チャリを飛ばすの巻です（笑）

でもなんか楽しかったです。ちょっと悪いことをしてる感じ。
無事に帰宅出来ました、社長、原チャリありがとう！
そして続く…の巻。

先日いつもの様にいつもの駅で地下鉄を待っているとやって来た新型車輌。 外観もめちゃ綺麗、車内も広いっ！そして画像です。車輌と車輌の間のドアがなんとガラス張り！ だからずっーと向こうまで見えます。 すごいでしょ？えっ、そんなに驚くことかって？もう知ってる？ すいません…。 単純に私は驚いてしまいました。

しかしいろいろと世間は変わっていくもんですよね…電車もそうですが、携帯とかＤＳとか…私の20代の頃はゲームもなくポケベルとかでしたからね（笑）。
なので今より手紙とか書く事が多かったですよ、ラブレターとかも（笑）
待ち合わせなんかも大変でしたしね、場所間違えたら会えないとか。
いろいろ便利にはなりましたがそれが必ずしもよいとは限りませんよね。
やっぱりメールよりも手紙や言葉の方が心に響きませんか？
野球とかドッチボールとか楽しかったですね。

芝居もかなり言葉が大事です、って言うか言葉にいろんな想いをのせて演じますからなくてはならないものです。
普通に生活をしていると叫んだり怒ったり泣いたり…そうしたくてもできないことがありますよね。
その分いろいろたまってくるんでしょうか？
ということは誰かの人生を借りながらでも喜怒哀楽を表現できる役者は幸せなのかも知れませんね。

地下鉄の話しからすっかりズレてしまいましたが…そんなことをふと思った今日この頃です（笑）
あっでもこうやって携帯から日記をアップできるんですからやはり便利なんですよね…どっちやねん（笑）

昨日はいろいろありまして終電を逃しました。

気候もよかったので池袋から自宅の板橋区まで歩きました。
二時間くらいで帰れました（笑）関西人なんで歩くのが速いんです。
道は全然わかりませんでしたが方角と携帯のナビを頼りに。
あとは無人の交番に勝手に入って地図をみました（笑）

こういうときって勘で行ってもだいたい帰れるんですよね。

で以外な場所に出たりして「おっー！」みたいな楽しみもあり…。
しかし大きな道路を歩いているときはいいんですが、住宅街に入りますとさすがにちょっと心細くなりますけど…。
画像はちょうどそういう場所を歩いているときです。
はい、私40歳です（笑）
普通タクシーですよね？（笑）
でも歩くのもいいもんですよ、ね。

食べ物ネタが続きますが…この画像はすっかり日記に書くのを忘れてました（笑）。

これは地元大阪に帰ると必ず行く「一作ラーメン」のラーメンです、いっさくラーメンと読みます。

東京では見たことないですし、地元でもうちの近所しかないのでご当地ラーメンみたいな感じですね。
でも歴史は長く、私が中学生くらいのときにはお店がありましたのでもう25年は経ってると思います。

画像ではわかりにくいかも知れませんがスープはかなりドロドロです。
器にスープを入れるときにザルみたいなのでコシてましたから、かなりのもんです。骨やら野菜やらを圧力釜みたいなので長時間煮込んで作ってるようです。
これがたまらん（笑）

テーブルにはいろんなトッピングがありまして、当然大蒜←あっわかります読み方？にんにくですよ！ひとつ勉強になりましたね！私も知りませんでした（笑）
あとはラーメンたれに辛子みそ、しょうがにそしてネギ！
ネギがザルにたんまり盛ってあります。
私ネギ大好きなんで食べてる間に何回も何回も入れます。
スープは全て飲み干します。飲み干すと器の底にある絵が出てきます。
昔よくみんなで食べに行ったときにこの器の絵が出るまでスープを飲み干さないと男じゃない！みたいなことを言い合ってました（笑）
なんの絵か気になるでしょ？内緒です（笑）

また今度大阪に帰ったときにでも画像に残してきましょう！

しかしラーメン、みんな好きですよね。それぞれに好きな味があって奥が深い。
どこのがうまいとかまずいとか…なぜにこんなに根付いたんですかね？

それと女性のみなさんはだいたいの方がラーメンを食べるのが比較的ゆっくりな感じがするんですが…？麺が延びてしまいスープがなくなっているのをよく見掛けます。
ズーズーと食べづらいんですかね？

みなさんもラーメンはこれに限る！みたいのありましたらぜひ教えてください！

ほら、ラーメン食べたくなったでしょ？（笑）

なんかすっかり食べある記みたいになってきました。
次回は自作料理でも公開しましょうかね！（笑）

先日、私が仕事でお世話になってますコンサルティング会社の方に浅草のお寿司屋さんに連れて行って頂きました。 いやー久しぶりにたらふくのお寿司、おいしかったです。 自分で行くときはだいたいくるくる廻ってますから、止まったお寿司は久しぶりです（笑）

ビールも焼酎もかなり頂きまして上機嫌。
コンサルティング会社の某落合さんと言う方にいつも連れて行って頂いております。
いつも企業セミナー(詳しくは昔の日記を見てくだされ)の台本の打ち合わせ後に連れて行って頂きます。ほんといろんなところに行くのですが、某落合さんはいつもかなり酔っ払います。
フラフラしながら「次行きましょう！」と言うのですが行く途中のタクシーなどでだいたい爆睡してしまいます。
で、付き合った方はどうすれば？になってしまいます（笑）

多分この日も某落合さんには後半お寿司が回転してたんではないでしょうか？

ほんとごちそうさまでした。
いやー中トロうまかった！なんかたんなる食べ歩き日記みたいになってますね。
すいません…（笑）

みなさんもお寿司食べたくなったでしょ？

お店は雷門の右前あたりの「すし鮮」というお店です。みなさんも行ってみてくださいね！

どーも！またまたご無沙汰してすみません。 やっと普段の生活モードに戻って来ましたのでまたガンガン日記更新して行きます！

で久しぶりにビデオ屋に行ってきました。
あっビデオ屋っておかしいですよね？今時ビデオはほとんどないですよね？
「レンタル屋」ですね。
まぁそんなことはいいとして画像を見てください（笑）
すごいでしょ？まぁよくあるんですがこれだけ並んでると壮観です（笑）
パッケージもそっくり！子供が間違えて借りたらどないすんねんっ！って感じでしょ？
でもいつもこれを考えたひとはすごいなぁって感心します。
かなりの駄洒落マニアですよね。
こういうのって会社で会議をして真面目にタイトルを決めてたりしてるんですかね？
もしあればその会議を私は見てみたい！
１番傑作なのが「エッチ・ミー・ウフン・ウー・イヤン」。
もとは「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」。
スピルバーグ監督のトムハンクス、ディカプリオ主演のなかなかお洒落なコメディ映画。
実話の映画化なんですがなかなかいい映画でした。
それが「エッチ・ミー・ウフン・ウー・イヤン」って（笑）
他のもなかなか力作ですがあえて触れません（笑）

しかしこういうタイトルのパロディー大賞とかないんですかね？

さながら「アカデミー賞」ではなく「バカダニー賞」とかですかね？
ありゃ…すべってますね…やはり「エッチ・ミー・ウフン・ウー・イヤン」には勝てません。

あっ借りてませんからね。

芝居が終わりましてまだ一週間たってません。 まだこの頃は芝居の世界と現実の世界を行ったり来たり…みたいな感じで不思議な感覚です。

そして、各方面から今回の公演の感想や激励を頂きまして、改めていろんな方々の支えがあっての舞台であることを再確認しました。ほんとに感謝です。

さて台風の影響で大雨の中、今日はダブルで芝居観劇の日でした。
昼間はＳｍｏｋｅｒｓの公演をした隣の劇場、中野のポケットという劇場にコメディーを観に行きました。「ノーティボーイズ」という劇団で知り合いの「三原 珠紀」さんのいる劇団です。
やはり雨の影響でお客さんはまばらでしたが、なかなか楽しい舞台でした。

この前まで隣で自分達も公演してたもんですから少し変な感じでしたね。

そして夜は北池袋に舞台というか不思議なイベントの様な公演を観に行きました。
約一時間くらいの公演だったのですが、踊りや芝居や詩の朗読もあってなんとも不思議な公演でした。
小屋自体が東武東上線の線路脇にあるもんですから、電車が通ると劇場は揺れガタゴトガタゴト…（笑）。
他の方の芝居を観るのはいろいろと勉強になります、ほんとは普通にイチ観客として芝居を楽しみたいのですがついつい自分ならどうやるかな？とか考えてしまいます（笑）
職業病みたいなもんですね。
あっ画像はうちを出るときにさした瞬間撃沈したビニ傘です。
玄関を出た瞬間でした…合掌。

お蔭様で「深夜読本」大盛況の中、無事終了いたしました！ 御来場頂いたみなさん、本当に本当にありがとうございました！大感謝です！

いやーしかしほんとコメディというのはむずかしいもんです。
ちょっと台詞のテンポや間がズレただけでいきなりつまらなくなります。
よくさむ〜いギャグを連発するひとがいますが、それも同じようなもんですかね？まぁ単にギャグ自体がつまらない場合もありますが（笑）
あとテンションを高くしないと、っていうか演じてる本人が楽しんでないとこれまたダメであります。
急にテンションを上げるのはなかなか大変なもんで。観ていただいた方はわかるとは思いますが、私の役はしょっぱなから飛ばしまくり。まぁ朝起きてすぐにカラオケ行くみたいなもんですかね？（笑）
なもんですから本番前は、身体を動かして汗ばむくらいまでまずあっためて、気持ちを上げておきます。
今回は出番ギリギリまで袖で(舞台のお客さんから見えないとこ)音を出さないように身体を動かしてましたね。

そして今回はいろいろ芝居中にやることが多くて…コーヒーを実際入れたり本を使ったり、タバコを吸ったり、着替えたり…この本は予めここに置いて置く、コーヒーの電源はここで切る、タバコはここに置いて、絵を落とすヒモはこれで…プリセット(芝居が始まる前にあるべきものがちゃんとその場所にあるかを確認)のときは何回も神経質なくらい確認してました。
その甲斐があってか今回はそういうミスはなかったです(当たり前ですよね)。
そして何よりも今回気を使ったのがラストシーン。
私は実際タバコは吸わないのでそれがバレバレにならないか心配でしたね。

でもまぁ実際あのシーンまで行くと自分的にもかなりリラックスしてまして、芝居のシーンまんまでくつろいでました（笑）

実際どう見えてたか自分ではわからないのでご覧になった方、感想をお聞かせ下さい！

いろいろ書きましたが私自身は全公演楽しんで、演じておりました。
楽しかった！
まぁもともと緊張とかしない方なので早く出て行きたくてウズウズしてましたね（笑）

他にもいろいろ裏話もあるのでまた随時紹介していけたらなと思います。

ご覧になって頂いた方、またこちらの方にも感想等をメール頂けたら大変うれしいです。

ではでは最後にもう一度、御来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました！
ＰＳ：あと私事で恐縮なんですが今日で40歳になりました。

いよいよ今日で楽日(最終日)になりました。 今は劇場入りする朝です。blogの方に広瀬も書いてますが連日たくさんのお客様に来て頂いております。

イス席がなくなり座布団席でご覧頂くことになってしまったりしてます。
固い床で２時間の長丁場、すいませんでした。
そして今日座布団席になってしまったお客様、すいません。
ごめんなさいです…。
今回は自分自身も前回Ｓｍｏｋｅｒｓから一年ぶりの舞台ということもあり、稽古前半はなかなかいつもの調子に戻らずかなり苦労しました。
そして脚本的にも芝居的にもいろんな挑戦がありこちらもかなり苦労したことも確かです。
あと自分自身もいろいろと考えることもあり…でその分完成形になったことがかなりうれしいです。
毎回無事芝居が終わりカーテンコールでは感極まってしまいます。
18年ぶりくらいに（笑）
情けないですよね…。

あと二回、気合いを入れてお客様にいいものを見せれるように頑張ります。

あまりこういうところで内部事情的なことは書くべきではないかも知れませんが、芝居を観ていただいた方には想い出して頂きたくて…そして今日ご覧になる方にはいろんなものが積み上がって芝居が出来ているということを少し知ってもらいたくて…(まぁ当日ここをご覧になる方は少ないでしょうが…（笑）)

ではそろそろ出発。
いろんな形で私達を支えてくれたたくさんのみなさんに感謝して。
そして来場頂いたみなさんに大感謝して…。

画像は稽古風景です。
そうです、稽古中は実際のセットがありませんから同じサイズの段ボールを作りこんな風に机代わりにしてました。
これを毎回シゲさん(市川)が折りたたんでチャリのカゴに入れて雨の日も風の日も稽古場に持って来てくれてました。ありがとう。

ではではそろそろ時間なんで！
行ってきます！

またまたご無沙汰です。 最近はblogの方の更新を頑張ってしまいましてこちらをまたもやおろそかに…すいません。

いよいよ本番も来週に迫ってまいりまして、稽古も大詰めです。
みなさんに喜んで頂くように日々精進しております(堅苦しい〜（笑）)

で本題に。芝居を見に来て頂いたお客さんによくこう聞かれます、「あんなにいっぱいの台詞、よく覚えられるね」って。
私はこう答えます「いや、台詞を覚えるのは苦じゃないよ、むしろ動きとか感情の方が大変」と。

確かに台詞を覚えるのが苦手な役者さんもいますが私は割と覚えれる方でして。
そしてさらに本題。
とは言ってもなぜか覚えにくい台詞というのがありまして…何回やっても間違えてしまう台詞があったりします(それって台詞覚え悪いんじゃ？)
今回はあるシーンで「いくらでも○○○○〜」って台詞があるんですが、それを「じゃんじゃん○○○○〜」とか「好きなだけ○○○○〜」と言ってしまいます…。
あまりに間違えるので「いくら〜」なんで寿司ネタ寿司ネタ…と覚えることにしました。
そして稽古に入ったんですがいざそのシーンが近づいてきた時に、「寿司ネタ」とは思い出せたんですがなんの「寿司ネタ」か思い出せず、「あれ？なんだっけ？えっーと…ウニ？マグロ？」となってしまい…まぁさすがにウニとかマグロとはいいませんでしたが台詞の前に変な間があいてしまい、しかも台詞も間違えました…。
はぁ…やはりまだまだ精進がたりませんなぁ…（笑）そんな感じでみんなそれぞれ自分なりの暗記方法みたいなのはあるますね。

そしていきなり話しは変わりますが画像はＳｍｏｋｅｒｓオリジナルＴシャツです。まだ今は一般的には非売品です。
どうですか？
うちの広瀬がプロデュースしました。
反響がよければ市販しようかと。
みなさん、感想をお聞かせください。
ちなみに画像は背中側です。
ではでは今日も稽古、頑張りますよ！

とある銀行のＡＴＭの前で見つけました。

「振り込み禁止」。
その下に「振り込み詐欺のみ」。
なんかおもしろくないすか？
この看板を見て振り込み詐欺を思いとどまった方いるんですかね？
あれって年配の方が多いですよね？
この看板だと「あっここの銀行は振り込めないんだ、違う銀行に行かないと」ってなりませんかね？
字の大きさが逆のような…。
逆に振り込み自体を禁止と思わせて振り込み詐欺を根こそぎ防止する狙いですかね？
これで防止できたことを願うばかりです。
しかし振り込み詐欺、言わば私たちみたいに芝居してるってことですよね？
しかも年配の方を狙って…二重に許せないですよ！
芝居をそういうことに使うなっ！

私、ガチャガチャ大好きです。 お店に並んでるとついふらりと寄ってしまいます。

ガチャガチャってわかりますよね？いわゆるガチャガチャです（笑）

お金入れてガチャガチャ回してオモチャが出てくるやつです(知ってますよね)。
このガチャガチャ、私が子供の頃とは違い、オモチャがすごいクオリティの高いものになってます。
まぁその分値段も百円とかじゃなく三百円とかしますけど。

お気に入りは「車」のヤツとか「爬虫類」や「昆虫」。これがまたちゃーんと造形してあってよく出来てます。
なんか作り手側の気合いが感じられます。
まぁたまに「アメーバ」のとか「イソギンチャク」のとか…誰がやんねんっ！
みたいなのがありますが（笑）

最近見つけてお気に入りが「ＨＡＣＫ ＭＡＮ」。
画像のヤツです。
はい、「吐いてる男」です。あっまた食事中の方すいません。
これは何種類かあってカレー吐いてたり、寿司吐いてたり、いろいろバージョンがあります。
そして画像はその中でもシークレットな「ＨＡＣＫ ＭＡＮ」で「ＮＥ ＨＡＣＫ ＭＡＮ」。
通常のは四つん這いで吐いてますがこれはさらに寝ながら吐くという上級「ＨＡＣＫ ＭＡＮ」。
まぁいわゆる「寝ゲロ」ってヤツですね…すいません。
汚いですね。

今、私の携帯ストラップになっとります。

でもなかなかカワイクないですか？
て言っても所詮はゲロですが…あっまた…すいません。
みなさんもどこかで見たらぜひガチャガチャして下さい。
くれぐれも飲み過ぎなときはご遠慮を。
ガチャガチャしようとしゃがんだ瞬間にあなたが「ＨＡＣＫ ＭＡＮ」に。

いやーまたまたご無沙汰しましてすみません。

まぁ日記を書くのを忘れるくらい稽古が順調でして…ってことにしてください（笑）

画像は稽古場に差し入れで持って来てくれたお菓子。
持って来てくれたのは今回出演してくれてる「橋本 裕」君。
会社の上司の方がタイ土産で買って来てくれたらしいんですが…お菓子の名前見て下さい、「ひろし」。 橋本君がひろしなんできっとシャレで買って来てくれたんだとは思いますが…「ひろし」ってね（笑）
それになんかこじつけの様に戦隊ものの写真…なんか日本のキャラクターらしいんですけど。
しかし「ひろし」って…。
私も「ひろし」なんでなんか不思議…。自分の名前がお菓子の名前なんてね。

そういや昔「そんなヒロシに騙されて」って歌がありました。
古いですね（笑）

そしてこのお菓子、味はと言いますと…マズイ（笑）なんか日本のお菓子を湿気させた感じ。

あっやっぱり「そんなヒロシに騙されて」だ…。

すっかりご無沙汰してしまいすいません…。

いよいよ九月公演の稽古が始まり、バタバタした毎日を送っておりました。

日記だけはちゃんと更新しなくちゃ…と思いつつ間隔があいてしまいました…ごめんなさい。

さて画像ですが…なんだと思います？
稽古場での風景なんですがエアコンの風がよく当たる場所にこんな感じでみっつのミニ風呂敷。

はい、お弁当ですね。今回参加していただいてる女性キャストの木戸さん、小林さん、永沼さん(五十音順（笑）)のお弁当でおます。

示し合わせたかの様に同じ様な大きさ、同じ様にハンカチに包まれ、並べられておりました。
なんか微笑ましくなりまして思わずパシャリ！

なーんかいいですよね、早起きして作って、稽古場にお弁当を持ってくる。

これを見た時、私も一瞬作って行こうかと思いましたが、俺がつつましくそんなものを作って行こうもんならメンバーに何を言われるかわりません…それに早起きも多分できません。からやめました（笑）

でもいつか私も作って同じ様に並べてみたい。
中身は絶対ハンバーグ、決めてます。

あっでもよく考えたら弁当箱がおまへん…(T_T)

いつもお世話になっているコンサルティング会社のみなさんに「トロ函」というお店に連れて行って頂きました。

以前日記にも書いた企業セミナーで私が寸劇の脚本を書かせて頂いてるところです(詳しくは以前の日記を見てくだせぃ)。

新小岩にありまして、海の家のような作りのお店。
料理は海の幸が中心で、鮪のほっぺたの肉や、カマやら雲丹やらイクラにサザエ…もうたっぷり堪能させて頂きました。
あっエビもありました(当たり前ですよね)。
このお店、それぞれのテーブルに七厘が置いてあるので店内はすごい熱気！
空調は殆ど効かず…店内は蒸し風呂状態…スタッフのみなさんも汗だく…。
なんか屋根のあるバーベキューって感じですね。

でもそれがなんかとても楽しくていい感じ。
とても気分がよくなりまして、お酒もかなり飲んだようで…。はい、そうです最後の方はあまり記憶がありません…どうやってうちに辿り着いたのか？あまり記憶がございません。
気付くとうちのベットに撃沈しておりました。
なんか飯田橋の駅のトイレで吐いた覚えがかすかに残っております。
そしてうちに帰って来てからも吐いた覚えが…。
なにか食べながら見て頂いてる方はすいません。
せっかくおいしいもの食べたのに…全部出してしまって…。
「ゲド戦記」ではなく「ゲロ戦記」になってしまいました。

しかし私、普段は飲んでもあまり変わらないのですがたまーにこういう撃沈する日があります。

こういう日はかなり狂暴化するようであとで聞くと「叩かれた」とか「蹴られた」とか聞きます…ほんと被害に合われた方ごめんなさい。

この日はセミナーの前期の打ち上げの日でして気の合う役者連中もいましたし、気さくな会社のみなさんもいて気分がよくて…あっそういうのは理由にならないですね。すいません。
ひとに迷惑を掛けてはいけませんね。

ところで「トロ函」というの名前は鮪を入れる箱のことから来てるそうです。

なかなかいいお店ですので新小岩に行かれたときはぜひ行って見てください。

「酒は飲んでも呑まれるな」

私の歳くらいになりましたらいろいろと区の方から無料検診などのお知らせが来ます。

役者なんてのは世の中で１番不規則で不健康じゃないかと言うくらいなもんで。
稽古が終わると飲んで、打ち合わせといえば飲んで、知り合いの芝居を見に行けば飲んで、公演が終われば飲んで、何かで集まれば飲んで…しかもだいたいが夜型人間であり自制心もあまりなくひとに対しても寛大で（笑）…そんなもんだから飲む飲む…オールのときは当たり前として、あと終電が１時間くらい…でも焼酎のボトル追加！だったりする。
そしてタバコにこの時間からこれを食べるのかっ！ってくらい濃い味の食べ物の数々…。
うちの熊さん(熊坂)は何回頼むねんってくらい「磯辺揚げ」を頼む。
朝まで飲むと何回出てくることか…しかも他も揚げたようなものばっか頼む…。
ほんと不摂生だらけだったりします。
そんなもんだからなんかこんな機会でもなくちゃ検査なんてしません…。

せっかく高い税金取られてるんですから(関係ない？)無料検診を受けないと損かな？と思い、行ってきました。
問診に身長体重、心電図、X線、血液検査、そして尿検査と便の検査。
でその便を取るときに使用する容器の取説の紙が画像です。
洋式だとこんな感じで逆向き、なかなか恥ずかしい（笑）で難しいのですよ。
そして「それ以外の目的では使用しないように」って…どこで使うねん！

しかし時代も変わりましたよね、俺の子供の頃はなんかちっさい容器にハシで入れてましたけどね。
まぁ俺はめんどくさくて登校途中に犬のウ○コを入れて人間にはない病気が検出されて怒られたりしてましたが（笑）

とにかく今のはかなり使いやすいシロモノになってましたよ。

検査結果はまだ出てませんが「異常なし」であればよいですがね。

あっちなみに今回は牛の…うそです（笑）
私も少しは大人になりましたので（笑）

以前にも紹介しましたが、また同じ公園でおかしなの見つけました。

ほんとひとの感覚はそれぞれで…それはそれでよいとは思いますが…ただこういう看板はなるべく広い範囲でみんなにわかるようなものにするのがよいと思いますがね…。

ぱっと見たところおかしな感じはしないんですがよく見ると最後の語尾が「発生してる。」
ん？注意なのか？報告なのか？

普通は「発生していますので気を付けて下さい」とかだと思うのですが…。

こういう看板って誰かチェックするひととかいないんですかね？

まぁ書いたひとの人間性はよ〜く出ていますが…。
ちょっと亭主関白的なおじさんが書いてるような感じ。
しかしこの公園、いろいろあって大好きな公園です。

エレベーターにあるこういう表示、見たことあります？ 今日気付きました。

やはり今日の天気ですかね？
エレベーターの何階とか出る横にある表示なんですがここでこれを見てどうするんですかね？

「今外は雨ですから傘を持って出ましょう！」ですかね？

なんか明日の天気とか現在の天気とか表示して欲しいものです。

もしかするとエレベーター自身の心境かも知れないですけど…。
某シ〇ンドラーのせいですっかり悪者みたいになってますからね。
泣いてるのかも？（笑）

少し前に話題になりましたリリーフランキーさんのこの本。 知り合いに借してもらい熟読中。 まだ最後まで読んでませんが結末は知っております。 今は「オカン」が東京に出て来たあたり。

ほんとこの「オカン」素晴らしい方。
その分結末に進んで行くのがちょっと切なくて恐くて…。
リリーさんは1963年生まれ、私より三つ年上。
まぁ同世代。
だから本に出てくる子供の頃の話しはかなり自分どだぶります。

駄菓子屋で指をパチパチやると煙の出るおもちゃや、カエルの肛門に爆竹をつっこんで吹っ飛ばしたり(ひどいですよね)…子供というのは生まれた場所は違えど同じ様なことをしてるもんですね。

いやーしかしリリーさん、いろいろとすごい環境で育ってこられてますが、回りのみんなが温かく、リリーさんも回りに対して寛大で、大変な環境にもかかわらずクサることもなくちゃんと人として生きて来てる…やはりそこには「オカン」の絶え間無い愛情が深く深く影響してるようです。

今巷をにぎわせてる親子の殺人事件。
この本を読む限りどこをどう間違えば血縁関係で殺し合うことになるのか不思議でなりません。

やはり今の世の中どこか間違っているとしか思えません。

歳が上がれば上がるほど親子の関係というより人間対人間の関係になって行き、親はどんどん小さくなって自分が子供の頃に見た両親とは違うひとになっていく。ただ親にとってはいつまでも子供は子供みたいで…いつくになっても「風邪引いたらあかんよ」とか「ちゃんと栄養のあるもの食べてる？」と今だに言われます。
何かあると実家からいろいろ送ってくれます。
日用品からカップラーメン、うがい薬やら何これ？実家にあるのが邪魔やから送ってきたんちゃうの？みたいなモノまで（笑）
でも段ボールを空けると少しのすき間もなくびっしりと詰めてくれてるいろいろなもの…。
私はそれを見るといつも何か切なくなり、涙が出てきます。
「俺はこんなことしてていいんだろうか？」と自問してしまいます。

リリーさんの本にもこういうシーンが何度か出てきます。

読書はだいたいトイレに座ってするのですが、段々と物語が進むに連れてトイレに座って読むのは申し訳なくなって来ました（笑）。

ほんとあったかい本です。
月並みな感想ばかりですいません…（笑）
まぁ私よりも先に読まれてる方がほとんどでしょうから、感想なんて必要ないでしょうね。
ていうかまだ最後まで読んでませんけど（笑）
あ…読むのが怖い…。

とてもあったかい本なんですが時々出てくる、ミーハーな人や権力、自分の考えもなく流されて行く人々に対しての厳しい眼差し…これにもとても共感しました。

リリーさん、すごい宝物をお持ちです。

はぁ…親孝行しないと…ですね。
とこういうときは思うのですが実際はなかなか…まだまだ「東京タワー」にはなれないようです。

ご無沙汰しておりました。 なぜにこんなにご無沙汰したかといいますと私の携帯がぶっこわれました。 ので日記に投稿するアドレスがわからなくなってしまいまして…。 すぐなおるのかと思ってましたら二週間経っても未だになおりません。 電源が入らなくなりまして…この原稿は某ダフォンが貸してくれたヤツで書いております。 しかし不便ですなぁ…。なんかうちの広瀬も潰れた？壊した？ようで。 早く治してちょーだい！ 某ダフォン！

全然画像と関係ない話しが続いておりますがすいません。
画像は某居酒屋の手書きメニュー、最高でしょ？（笑）
これを見て何人かは食欲が出るのでしょうかね？
よく店長さんはこのメニューでＧＯ！を出したものです（笑）
ほんとひとの感覚ってのはそれぞれで…一応おろしとかも書いてあるんですけどね…「大漁」の文字や、ブリの本体の絵、演出でしょうがさらにチープな味わいを倍増させております。
この日共に呑んだメンツはやはり誰も注文しませんでした。

あっ画像横向きで申し訳ないです。

この絵を見てカマを食べたくなった方、御一報ください。かなり芸術的な感覚の持ち主です。

ＰＳ：私のプロフィールが追加されております。
また覗いて見てください！
ＰＳ２：日記を読んで不思議に思った方もいるでしょう、そうですうちにはパソコンがありません、すいません。ちなみにシゲさんもありません。

大阪には東京とは違い、いろいろと独特な点があります。 画像は「ICOCA」カードのチャージの機械。 「イコカ」と言います、はい東京で言うところの「Suica」ですね。 大阪弁の「行こか」に由来しております。 駄洒落のようなネーミングがそのまま採用されるところが大阪らしいでしょ。 まぁ東京のSuicaも西瓜にあやかって緑のカードだったり地球の絵が西瓜みたいな絵だったり、スイスイ行く〜のとかけたりはしてますけど…。 でもなんかやっぱり「イコカ」とは違う洗練された感じがしますよね。

昔あった(今もあるかもしれませんが)某吉本のディスコ(今じゃCLUBですね)
の名前が「デッセ・ジェニー」。
どういう意味かわかります？
これはあの某明石家さんまさんがネーミングした！と当時話題になりました。

なんのことはない、「銭でっせ」です。
それを逆にして「でっせ・銭」でおます（笑）

ベタでしょ？

東京じゃありえないですよね（笑）

六本木ヒルズが「デスヨ・マネー」とかだったらどないします？

これじゃホリエモンも住まなかったでしょうね（笑）
そんな大阪が私はやはり大好きです（笑）

何回かに渡って不思議大阪をまた紹介します！

えっ？いらん？そんなん言わんと、聞いて！

ここは私が東京にくる前に10年くらい働いていたレストランBARです。 大阪の京橋にある「リンドバーグカフェ」というお店です。

23歳〜33歳くらいまで働いてましてまさに青春をすごした場所ですね。
ほんとここではいろんなことを学ばせてもらいましたし、俳優の仕事をしていることにも最大級の理解をしていただきほんとにお世話になったところです。

今回もほぼ毎日飲みに行ってました。
大阪に帰る度にそのとき働いていたみんなも集まってくれます。

みんな今はそれぞれの道へ進んでいますが、集まるとまた昔みたいにアホなことを言って大笑いします。

ほんとにほんとにみんなには、お世話になりっぱなしで…いつかなんらかの形で恩返しをしたいのですがなかなか出来ないままですね。
人との出会いというのは私は必然だと思ってます。
自分に対してなんらかの影響を与えるために、もしくは自分が相手に対して何かを与えてあげるために出会っていると思います。

未だ自分は与えてもらってばかりで…いつも大阪に帰るととても楽しい半面、帰りの新幹線では窓の景色を見ながら少しセンチメンタルになります…。

あっ似合いませんか（笑）

これが前回の日記に書いてあったように、ギターを作る専門学校で作ったGuitarです。 実家に置いてあるのでパチリ。

画像は頭を横にして見て下さい。

女性の横顔がわかりますか？
アイデアはよかったんですがなにぶんGuitar自体のクオリティーが低くステージでは使えません…（笑）。
でも私にとっては大切な宝物です。

誰の顔をモデルにしているかは言えません（笑）

只今私はファンキーCITY大阪に来ています。 まぁ実家に帰って来てるんですが（笑）

専門学校時代の友達が結婚しましてそのお披露目パーティーがあるということで帰って来ました。
新婦さんとは11歳違いでして、しかも俺の友達はちょっと…いやかなり太っておりまして、そのうえスキンヘッドなんで新郎新婦というより新婦の父と新婦という感じでした（笑）
しかも名字が「えみ」くんと言い、新婦の名前が「くみ」さん、「えみくん、くみさんご両人」で名前だけ聞いてたらどっちも女かいっ！て感じでして（笑）。
でもとても二人は幸せそうで楽しそうでこちらもなにかしあわせ〜な気分になりました。

あと専門学校時代の友達に約20年ぶりに会えました。
みんな多少は変わってましたが話しだすと昔のまんま。音楽と女の話しばっかり（笑）
学校はギターを作る専門学校でして、いわゆるクラフトマン養成所。
高校卒業後に一年間通ってました。
しかし今じゃだーれも楽器業界にいません（笑）。

空調の会社の社長になってる乃村君、ＣＡＤの会社の主任になってる酒井君、そして山口県でパン屋をやってる今井君。
そして今回結婚した江見くんはなんと木こり。
木こりをやってるひとってあんまりいないでしょ（笑）
みんなとはなぜか20年の間、電話もメールもしませんでした。それがなぜなのかはわかりません。きっとみんなズボラだったんでしょうね（笑）
なので二次会の席では会そっちのけでアドレスや番号の交換をしてました。
しかしすっかりオヤジですので赤外線通信がわからなかったり登録ができなかったり…やはり未だに社会には順応してないところがあるようです（笑）
あの専門学校の一年は今思えばギターのことを習いに行ったというより友達を作りに行った感じですね。
三次会、梅田で朝まで飲んだみんなとの時間はすごく楽しくてとても幸せな時間でした。
今後はまたみんなともマメに集まりたいなぁーと思います…でもまぁ私は東京、あと一人は山口、そして奈良、大阪、京都とみんな見事にバラバラなんですが…（笑）
また集まりたいなぁ。

画像は二次会の様子、あんまりアップを載せると怒られそうなので遠めなのを。
遠めでも新婦の父ぶりがわかると思います（笑）
いやーお二人、末永くお幸せに！

加山　雄三さんではありませんよ！（笑） そうです、アカデミー賞も２回取った名優「ケビンスペイシー」です。 しかしなぜかロバートデニーロやアルパチーノと違い気さくなおっちゃんに感じるのは私だけでしょうか？ 画像はケヴィンが監督、制作、脚本まで手掛けた映画「ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば」。 そこまでなぜにケヴィンが気合いを入れているのかといえばこの映画、「ボビーダーリン」という歌手、俳優、司会と60年代に活躍したエンターティナーを描いた物語。 ケヴィンはこの「ボビー」に首ったけ。 ボビーを演じるために今まで俳優を続けて来たと語ってます。 ほんと本人になりきり見事な歌と踊りを披露してます。 この「ボビーダーリン」は俳優でもアカデミー賞にノミネートされたこともある才人なのですが戦争など時代に翻弄され、フランクシナトラ並のエンターティナーなのですがシナトラほど評価されなかったようです。 そこにケヴィンはスポットをあてて再評価されるべきだと考えたのでしょうね。 ほんと映画の中でケヴィンおじさんはとても楽しそうに演じております、自分の老けてることや髪がうすいことをつっこまれる前に自分でつっこんでます。 実際ボビーさんもヅラだったようで（笑） もともとケヴィンおじさんはコメディアンもやってたひとなので笑いはおてのもんなんでしょうね。 某ＮＨＫで放送してる「アクターズスタジオ」に出たときもアルパチーノや他の俳優の物まねをやりまくって会場を爆笑の渦にしてましたからね。 しかしケヴィンおじさん、いろんな引き出しを持ってますよね。 「セブン」のときの変質者とはおお違い。 「アメリカンビューティ」ではダメ親父。 そのうえ踊り歌い…まいりました。 映画にはボビーの少年役のお子ちゃまも出てくるんですが、このお子ちゃまとケヴィンおじさんのラスト近くの共演はすげぇ〜！ まぁそれは映画を見てのお楽しみ！

あっ「ボビーダーリン」の歌ってみなさん絶対どっかで聞いたことありますよ。名前が知られてないだけで。
まだ見たことないかたはぜひご覧になってください。映画としてもよい映画ですから。
ちなみにケヴィンおじさん、監督はこの映画が二本目。
一作目は「アルビノアリゲーター」。
ワニのパニック映画です。
うそです、違います（笑）密室サスペンス映画でおます。
これもなかなかいい映画！とにかくわたくしは、ケビンおじさんに首ったけです！
しかし首ったけってよく考えたら変な言葉ですよね…。

何を隠そう私は動物好きです。 別に隠す必要はありませんが（笑）

動物園、水族館、大好きです。
特に爬虫類とかイルカとか見てて飽きないですね。
イルカは泳ぎ回ってるのを見てるとなんかウキウキしてきます。
ただ爬虫類はだいたいがじっーとしてますよね。
蛇とかトカゲとかワニとか…あとカメとか。
ワニなんてずっーと動かない。プカーと浮いてる。
あれは動物園にいるからですかね？野性じゃ映画みたいにバカバカ口開けて色んなもの飲み込みながらジャングルを闊歩してるんですかね？
でもそんなじっーとしてる爬虫類を見てるのが楽しいのです。
あっあとじっとしてると言えば、爬虫類じゃないですがカバ。
水面から背中だけが見えててあとは水の中。いつ息すうねん？
あっカバって赤い汗かくんですよ、知ってます？
結構有名なんで知ってましたか…あーそうですか。

でうちの近くの公園の池にも大量のカメ野郎がいまして、いい天気だと我先に！と石の上にまさに甲羅干しに上がってきます。
それが画像です、すごいでしょ？
ちょっと気持ち悪いですか？
私はこういう光景を見るともう一人ニヤニヤしてしまいこの場を動けなくなってしまいます。
この日は見れませんでしたがほんとによくある親ガメの上に子ガメを乗せて〜みたいに四段くらいになってるときってあるんですよ。信じられないでしょ？
ほんとなんですよ！どうやって上に上がるんだか…。ほんと動物は楽しいです、癒されます。
ところで動物の中で１番愚かなのは人間だとよく言いますよね。それは言葉を話せるからだと聞いたことがあります。
確かに口は災いのもととは言いますが…。

動物園に行き一日動物を眺めてるとほんと人間の世界の方がおかしなことばかりやなぁ…と思いますね。
なんてガサガサした世界に生きてるんだろ？と思います。
動物園とは言いますが見られてるのはきっと人間の方なんでしょうね。

はぁ…カメになって四段目に上がりたい…。

うちのとなり、道路を隔てたとこに、とある一軒家があるんです。そこからいつも覗いてるんですよ。 隣人？が…。 画像でわかります？ まず左端に黒と白。そして右上にも黒と白(見ずらくてすいません)。 そうです、牛です。牛の子供です。

ウソです（笑）猫です。
だいたいの時間、一匹か二匹かどちらかが外をじーっと見ています。

うちの部屋は二階でちょうどこの窓と同じ高さになるんですが、玄関のカギを開けたりしてる様子をじーっ。
昼でも夜でもずっーと外を見てます。
あまりにいつもいるのでいないときはちょっと心配になります。
何を見てるんですかね？

しかし猫ってあんなに同じ場所にじっーとしてるもんなんですか？

今日も少し冷めた目で猫様達は人間界を見下ろしてます…。

この前久しぶりにサンモールに知り合いの芝居を見に行きました。 サンモールと言えば私が東京に出て来て初めて舞台にたった劇場。 とあるプロデュース公演のオーディションに受かりまして…出て来て間もなかったので東京の劇場事情もよく知らず、なかなか綺麗ないい劇場やなぁ…なんてくらいにしか思ってませんでした（笑） 今思えばいきなりサンモールでやれたなんてなかなか幸せだったのでは？と思います。

そしてこのプロデュース公演がいろんなつながりの始まりでこのときの共演者やスタッフの方々と今でも付き合いがあり、今でも一緒に舞台にたったりしています。

この公演のときの演出家が「夏の大三角形」という劇団の主催者「飯島　研」さんでその後私もその劇団に参加させてもらい、この劇団がサンモールと提携公演を行っていましたのでその後も二回ほどサンモールの舞台に立たせてもらいました。
この「夏大」が大阪で細々（笑）公演していた私にとってはなかなかのカルチャーショックでした。
舞台の制作費は一千万近く…台本も300ページは超え…芝居も三時間弱…立ち廻り、歌あり、映像ありのエンタメなお芝居をやるところでして…この劇団にいるころはもうすっかり30歳は超えてましたがガンガン走らされ、踊らされ、初日の朝にラストシーンの台本を渡され…となんかまた青春やり直し？みたいな嵐のような日々でした。
ほんと今考えても自分にどこにあんなPowerがあったのか？
でも何かに向けて突っ走っているときは毎日大変でしたが、そんなことも忘れるくらいとても楽しくてすごい充実してていい経験ができました。

で久しぶりにサンモールの舞台を客席で見ているとなんか不思議な気分…自分がこの舞台にたってたことなんてものすごく昔に思えてくる。
この時の芝居がちょうど「夏大」で一緒に芝居をしていた(※ちなみに夏大は現在活動停止中)「川崎　初夏」さんが出ていた芝居だったのでさらになんか感慨深い感じでした。

でもやっぱ劇場の雰囲気って好きですね。
始まりの音楽が徐々に大きくなって客席が段々暗くなって行く…そして別世界に入って行く…。
あの瞬間ってワクワクします、まぁ芝居によってはほんとに別世界にいっちゃう人もいるでしょうけど（笑）
映画とはまた違う生ならではの臨場感。
もしこの日記を見て劇場に行かれたことがない方がいたらぜひ一度足を運んで見てください。
映画もいいですが芝居もまたいいもんですよ。
あっ九月のうちの芝居にはぜひぜひ！
よ〜く眠れますよ！あっ違いますよ、芝居を見て頂いた夜はねっ！
お後がよろしいようで。

まず画像を見てください。 なんの絵かわかりますか？そうです「ドラえもん」です。 でもよく見るとなんか変でしょ？とある知り合いに「ドラえもん」を書いて見て！と頼んだら書いてくれました。 あまりにすごい「ドラえもん」だったので思わず持って帰って来ました。

そのひといわく「なんか縫い目みたいなのありましたよね？あとまつげもあったでしょ？」
あれだけ見慣れてる「ドラえもん」でも人間の記憶は曖昧なもんです。
事実他のひとにも書いてもらいましたがみんなオリジナル「ドラえもん」でした（笑）

これだけ見慣れてるものでもそんな感じですから、例えば事故などの目撃情報や、犯人の人相書きとかほんとにアテになるんですかね？
まぁ話しの次元はかなり違いますが…。
そういう思い込みって誰かに言ってもらわないとなかなか気付かないもんですよね。
みなさんも最近までこれをこう思ってた…とかないですか？
私はかなり最近まで電車が事故なのでフツウになると言うじゃないですか、それを「不通」ではなく「普通」になると勘違いしてました。
つまり準急とか急行はなくなって各停だけになるんだって思ってました（笑）
「あっ事故なんだから早いスピードで現場を電車が通ると危ないから、各停だけになるんだ」と変な根拠で納得してたものです…あぁ恥ずかしい（笑）
みなさんもありませんか？あるでしょ？
あれば教えてください。

しかし縫い目のある「ドラえもん」、なんか人間味がありませんか？
「ドラえもん」のフランケンシュタインみたいでしょ？
「フラえもん」。
なんか失恋したみたいですね。
あっそう言えば某ネット会社の「ホリエモン」がちょっと雲行きが怪しくなったころ週刊誌の見出しに「ホリエモンがムイチモンに」とありました。
なかなかうまいですね。あっ状況的に不謹慎ですかね、すいません。
なんか話しがそれて来ましたが、みなさんは「ドラえもん」何も見ずに正確に書けますか？
きっとオリジナルな「○○えもん」になるんじゃないですか？

今回もちょっと映画の話。今回は「HEAT」。 はい、二大名優アルパチーノとロバートデニーロが初めてガチンコ演技勝負する映画として当時話題になりました。まぁその前にも「ゴッドファーザーPart２」という名作で共演してはいるんですが、直接演技しあう場面はなくこの「HEAT」が初の共演！今現在もこの映画以降共演はしていません。 監督はマイケルマン、名作「ラストオブモヒカン」やウィルスミスの「アリ」、アルパチーノとラッセルクロウが共演した社会派ドラマ「インサイダー」、最近ではトムクルーズ主演「コラテラル」を撮ったひとです。 絵がなかなかスタイリッシュで音楽の入り方もオシャレで社会派なテーマが多く私はなかなか好きな監督です。 前置きが長くなりましたがこの「HEAT」、簡単に言えば刑事と強盗の話。 でそれをパチーノとデニーロが演じています。 この映画を見たときどちらの役が役者としておいしいかな？と考えたもんです。監督も二大スターが出るもんですから二人をおいしくするにはどうすれば？と悩んだんではないでしょうかね。事実、二人のシーンのカット数はなんと全く同じ数らしいですからかなり気遣いがあったようです（笑） 始まりの名前も横並びで出ますし（笑）

そんな感じですから二人は共演してるとは言っても同じフレームに同時に写るのはラストシーンのみで、あとは会話していてもお互いの顔のアップの交互だったり…。
確かに映画とかだとシーンに写る回数が多いほど印象が強くなります。
まぁうまい役者さんはワンシーンでもさらって行きますが…。それにしてもそこまで気を遣わなくても名優二人ですからいくらでもシーンは成立できるたとは思うんですが、いろいろしがらみがあったんですかね。
この映画、途中市街地での銃撃戦があるんですがもうそれがすごい、戦争でっせ。２０分くらいあるんですが何発打つねんってくらいみんな撃ちまくり。
あんな撮影日本じゃまず無理でしょうね。
映画の内容は個人的には男のドラマでいいとは思いますが二人が出てるわりには…って感じですかね。
脇役のウ゛ァルキルマーがかなりおいしい役回りですし…やはり名優二人をコントロールするのは難しかったんですかね。
観たことのない方はパチーノとデニーロ、どちらの役がおいしいかぜひチェックしてみてください。
ここではあえてどちらがどちらの役かは内緒にしておきましょう。
そして最後のエンドロールで最初に名前が出る方は…。

知ってます？この映画。 「ブラックレイン」 まぁ知ってる方も多いでしょうが、そう大阪を舞台にしたハリウッド映画。

監督は映像の魔術師リドリースコット。
主演はマイケルダグラス。そして高倉 健さん、そしてそして松田 優作さん。何を隠そう私は優作さんが大好きで…好きな方は多いと思いますが世代的に太陽に吠えろ！や探偵物語がオンタイム。
そりゃはまりまくってました。当時の遊戯シリーズ(優作さんが主演のハードボイルドシリーズ)にもはまり、家族ゲームにも笑い…。とにかくなんてカッコイイ日本人がいるんだとめちゃくちゃ憧れてました。
その優作さんがハリウッドに進出！しかもリドリー！しかも健さんも出てダクラスさんも出て、パチパチパンチさんも出てる！あのガッツさんも出てる！そして日本のヤクザが似合う俳優さんが総出演！
で舞台が大阪！こりゃたまらん！
いやー映画館で見たときは大興奮！
見慣れた大阪の街なみをダグラスさんやアンディガルシアさんや優作さんが…！いやーすげぇすげぇ！
リドリーさんの映画はエイリアンやブレードランナーでもそうだったんですが演出効果でいつも地面とかが水浸しでびちゃびちゃ。でなんかしら煙とかが出てる。
この映画も大阪の街がびちゃびちゃになっておりました（笑）
まぁ何箇所かはおかしな日本になってましたがそれもまぁ御愛嬌。
映画館で何回か見て、ビデオになるのをどれだけ待ったか。
でビデオになったのですがなんとそれはワイドスクリーン版ではない…。
映画は当然横なが画面ですよね、でそれに近い状態で収録されてるのがワイドスクリーン版やビスタ版ってヤツ。
じゃないのはなんとテレビ用に勝手に両側切り取って(スクィーズと言います)あるヤツ。
おいおい！監督の意向でないのに勝手に画面を切るな！と当時の私は思ってましたが当時のテレビは今みたいに画面がワイドではなく小さい。
その小さい画面でワイドスクリーン版をみると上下に黒い帯が入って画面がほそーくなってしまうのですね。でもでも映画館で見た画面の構図と違うことになにか釈然とせずビデオを見ておりました。
がしかししばらくたってなんとレーザーディスク版(懐かしい)が発売されました。それはなんとビスタサイズ！映画館の画像に近い！
たまたま父親がレーザーディスクの機械を持ってましたのでレーザーディスク版も購入。
そして当然のように何年か前にＤＶＤ版も発売。
こちらはついにワイドスクリーン版！やっとやっと本来の画像に近い形で見ることが出来ました。
そうです、だからうちには「ブラックレイン」が三種類あるんです。
いいんです、ほっといてください（笑）
今はほとんどＤＶＤが出てワイドスクリーンになってます。ビデオの頃はだいたいが通常版とワイドスクリーン版が二つあるんですがビデオ屋にあるのは大体が通常版。いつも私はワイドワイドと探しまくっておりました。
なんか今思うと懐かしいです。
はい、ということでこの「ブラックレイン」いろんな意味で想い入れが強いのですよ。観たことない方はぜひ観てください。
優作さんの闘病しながらの鬼気迫る演技はみものですよ。
公開直前に亡くなられてしまいましたが…。
黒い雨、これも深い意味があるんです。
いやー映画のことになると話しが止まりません（笑）長々とお読み頂きありがとうございました（笑）
そしてさぁビデオ屋に走ってください！

桜の季節。 いきなりですが、日本人はなぜに桜を見ると感傷的になったりワクワクしたりするんでしょうか？ なんか日本人のＤＮＡに刷り込まれてるんですかね？時代劇とか見ても切腹のシーンに桜が咲いてたりして…。

昔、桜の花粉の中に一種の麻薬みたいな成分が入ってて、そのせいで花見をするとみんなハイになると聞いたことがあるんですがホントなんですかね？

なぜに早朝から場所取りに出掛け、縄張り争いで喧嘩し、呑めや唄えの大騒ぎ！なぜに桜の下？
これが一年中咲いてる木だとそうならないんですかね？
不思議な日本人。
外国じゃないでしょ？「ＨＡＮＡＭＩ」
不思議。

と言いながら私も見に行っておりますが…。

この季節、新しい生活のスタートや卒業や入学と何かしら環境の変わる季節。
そういうちょっと感傷的なときにチラチラ舞い落ちる桜の花びら…そりゃ桜にいろんな想いを重ね合わせてしまいますよね。
それはわかるんですが…なぜにドンチャン騒ぎになるんでしょ？
桜。なぞの木。

よくありますよね、こういう看板。 でもよ〜く見ると不思議なヤツが多い。 これは近くの光が丘公園で見つけました。 「ダメ」ですぜ、ビシッと「ダメ」（笑） しかし具体的に何がダメなのかが書いてない…。 柵を越えたらダメなのか？鳥をいじめるとダメなのか？ 廻りにはそんな状況はなかったのですが…。

でも目立ってました。こういうのって誰が書くんですかね？
看板屋さん？デザイナー？本人のセンスが出まくりですよね。
書いたひとのワールド全開！
だからなんか目を引くんですかね…。
有名なメーカーとかもこういうひとに頼んでみればいいんじゃないですか？
「買え」とか「食え」とかになるんですかね（笑）
次回の芝居のチラシもこういうのにするかな（笑）

またやりやがった！ ポイ捨て…しかもまた広瀬。 俺が見てる前で普通にポイ！これは普段全然守られていないことを意味する。

罰金200円を徴収し飲み代にアテる（笑）

ほんとちゃんとルールは守りなさい！

あっあんまり意味のわからない方は昔の日記をたどってくだされ。

こりゃ罰金Upしなきゃな。
画像は怒られてまた泣きベソをかく広瀬（笑）

今回はちょっと音楽の話し。 知ってます？このひと達。そうですＵ２です。 言わずと知れた８０年代の最高のROCKBand(と私は思ってますが)。 私の年齢ではストーンズやレッドツェッペリン、もう少し古くなるとジャニスやジミヘンって感じなんですがそれは６０年代や７０年代の話し。 ８０年代で上記のようなアーティストと同じような感覚で捉らえられてるのはＵ２だけではないかな？と勝手に思ってます。

まぁここではＵ２について詳しく語ったりはしません。私も熱狂的なファンって訳ではないですし。
これを読んでいるＵ２のファンのみなさんはきっと私よりも詳しいしこだわりがあるでしょう。
なのになぜＵ２のことについて書いているかというとＵ２のファンの方は熱狂的な方が多い。
それを書きたかった（笑）つい最近日本の来日ツアーが延期になってしまいました、みんなものすごい残念がってました。
その残念ぶりがすごかった。
確かにROCKBandという域をこえていろんな活動をしている、アイルランドのBandということでいろんなものを背負っている、かなりなカリスマ的な存在。
本当の意味でROCKしているBandのような気がします。
怒られるかも知れませんが初めて名前を聞いたときは「憂鬱」って変な名前のBandが出て来たもんだ…と思ってしまいました。

そしてボーカルのボノさん、最近はグラサンをしていてあまり素顔は見せてくれませんがこのひとのカリスマぶりはすごい。
ユアンマクレガーが主演の映画に出てたときはちょっと微笑ましかったですが…。
あっ最近だと…かなり前か、ディカプリオ主演、スコセッシ監督の「ギャングオブニューヨーク」に曲を提供してました。
ラストシーン、遠くから街なみを見つめるレオ様、そして段々とそれが摩天楼に変わってゆく…そこからエンドロールまでＵ２の歌が流れる…。
映画館で見たときはそりゃかっこよかった！
ありゃ知らぬ間に映画の話しに…。
とにかくＵ２、知らないひとは一度聞いて見てください。
なかなかイカすおじさん達ですから！

今後もたまには音楽の話しも入れて行こうかな？と思っております。
はい、音楽も芝居にとってはとても重要は要素。
このＨＰでもわざわざ使用音楽のコーナーもあるぐらいですから。
あっいつかは芝居でも歌わせてもらいたいなー。
ね？いいよね？ね？歌わせて！歌わせろ！勝手に歌うぞ！

昨日は銀座で企業セミナーのお手伝い。 なぜに企業セミナー？と思われましたか？ はい、私月イチで企業セミナーの台本執筆＆演出＆出演をしておりまして…はい。 今日は銀座が会場でおました。 セミナーの講義中に寸劇をやり、芝居でよりわかりやすくするのが狙いです。 まぁ例えばダメな店長やダメなアルバイトなどを芝居で実際演じる訳ですね。内容には沿ってはいるのですが、自由にやらせてもらってるので寸劇自体はちょっとしたコントみたいです。 なかなか厳格な感じでセミナーが始まっていきなり芝居が始まる訳ですから参加者のみなさんの驚いた顔がいつも楽しいです。 芝居はベタなギャグ満載ですので始めはみなさん「……」とかなりの引き潮な感じで、でも徐々に笑ってもらえるようになってきます。だいたい一日に10シーンくらいあり、ひとつのシーンは長くて5分くらい。 でもこれがなかなかいい勉強になります。 笑いに来ていない参加者のみなさんをなごませて笑ってもらうんですから、役者としていろいろ勉強になります。 狙い通りに笑ってもらえたときはなかなか快感（笑）。 基本的な台本はあるんですが本番はアドリブ芝居みたいなもんでなかなか緊張感がありますね。

写真は右がＳｍｏｋｅｒｓでも一緒に芝居をやった佐藤 宙輝君、左がイノセントスフィアの坂根 泰士君。
しかし坂根くん、芝居とはいえすごいシャツとネクタイ（笑）
まぁネクタイは佐藤君のですが…。
てな感じで月一回なかなか楽しみながら仕事をさせて頂いてます。
セミナー関係者の皆様、ありがとうございます！

日記にもあったように、二月末から最近までずーっと体調がよくなったり悪くなったりの繰り返しで…。 風邪だと思ってたらInfluenza(英語だとかっちょいい！)だったり、で治ったと思ったらまた風邪引いたりと…。 こんなにうちにいたのは何年ぶりだろ？いや、東京に出て来て初めてかも？ しかもその間にいろんなEvent(英語だとかっちょいい！)があったのに全てCancel(英語だと…もーえーか)。しかもほとんどがドタキャン…。 イベント大好き人間の私としてはそうとうShock！(今回はなぜか英語を多用) ほんといろんなひとにご迷惑をお掛けしました、関係者の皆様ごめんなさいm(__)m 役者は身体が資本、体調管理をしっかりしなくちゃ。 画像はちょい前なんだけど一旦良くなったときに、「こりゃ一回部屋に風をとおさないと…んでたまった洗濯もしないと」って思って久しぶりに自然光を入れたときの模様。 寝てるときは雨戸を閉めて遮光カーテンなんで昼でも真っ暗闇。 しかし全て開けるとうちの部屋はすごい日当たりよくて日中は気持ちよいのです。洗濯もすぐ乾くし布団もフカフカ(^O^)。

やっぱりひとも光合成っすよね。

しかししかし今回はほんと辛かったなぁ…体重も5キロくらい落ちました…。

風邪対策三種の神器、うがい、手洗い、加湿器もダメでしたなぁ。

けどあの三月前半の数々のイベントを制覇してたら、間違いなく今頃はまた天井を見つめてたやろなぁ…でも同じ倒れるならイベントに参加して倒れる方が…。
反省の色なしやね。

ごめんなちゃい…。

これが最近１番眺めている風景…。 そう、天井です。私は現在何年振りかに引いた風邪により撃沈しております…。 日記にあったイベントあたりから少し体調悪く…イベント打ち上げの次の日に不覚にも仕事を入れ…。

いつもは医者に行くとすぐ回復するのですが今日も仕事に行き…またぶりかえし…撃沈。
やはり今年４０歳、回復も遅い？やかましいっ！って誰にキレてんねん！（笑）
しかしこんなときでもいいことが…。
それは「ひとのやさしさ」がすごい身に染みます。ちょっとクサいけど…。

いろんな形で助けてくれます…こんなときにしかこういう気持ちにならないなんて自分もほんとまだまだです。
もし逆の立場なら？自分はここまでやれるのか？
そんなこと考えながら天井を見つめています。
なんか二回続けて真面目な日記ですがこれも何か自分に課せられた課題なんでしょうね。あっオーラの泉の見すぎ？（笑）
うーん、わかっててもなかなかできないもんです。
けど忘れないように頑張ろう！
感謝感謝。みなさんは「ありがとう」とか「ごめんなさい」ちゃんと言えますか？

告知にもありました２／２６の高円寺SHOWBOATでのイベント「ｈｅｎｄｒｕｘ．ｖｏｌ４」はおかげさまで大成功に終わりました。 雨の中わざわざ来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。

このイベントは私の役者仲間、演劇ユニット「シンプルプラン」主催の中村 敦君が知り合いのミュージシャンと合同企画し、芝居と音楽のコラボをテーマに立ち上げた企画でした。

内容は演奏前に歌の内容にそった芝居を見せたり、曲のプロモーションビデオを生でやるといった感じでしょうか。実際のところ芝居をメインで音楽を使っても、音楽をメインで芝居を入れるというのは私も初めてで演奏の邪魔にならないか？お互いの相乗効果はうまく生まれるのか？といろいろ心配事もあり…実際当日しか合わせられないバンドがいたりと本番が始まるまでは不安はありました。がフタをあけてみればなかなか盛り上がって芝居と音楽のお祭り騒ぎ状態！見事な狙い通りのイベントになりました。
私も昔はミュージシャンのはしくれでしたのですごい楽しかったですね。
打ち上げもミュージシャン、役者、とやはり形は違えど表現者として目指すものは同じ。いろんな話しで盛り上がりなかなか楽しい時間でした。
そんな中で今回の企画のバンド側の「ＳｔｕｎＮｏｔｅｓ」のにっしゃん(西川君)いろいろご苦労様でした。
打ち上げではここでは書けないような話しにまで付き合ってくれてさんきゅ（笑）
あと稽古場に何回も足を運んでくれた「ＳＰｉＳＹ ＯＲＡＮＧＥ」のみなさん。いろいろ芝居に対しての敬意、ありがとうございました。特に浅見くん、打ち上げでは熱く語りあえて楽しかったですよ。
あと「Ｓｅｘ ｐｅｒｉｅｎｃｅ」のしゅーぞう君、ものすげぇ眠そうだったけど朝まで飲みに付き合ってくれてありがとう。
あと役者のみんな、木戸 雅美さん、小山 幸子さん、坂根 泰士くん(イノセント スフィア)、佐藤 宙輝くん(らすかるず)、河津 浩明くん(Team快賊船)、浅賀 誠大くん、以上歳の順（笑）そしてシンプルプラン主催の中村くん、そして公私？ともに協力頂き、打ち上げまで付き合ってもらいました池澤さん、ありがとうございました。そしてそして関係者の皆様ありがとうございました。
なんかかなり個人的な盛り上がりblogになっておりますがお許しを（笑）
あとバンドのＨＰ
「ＳｔｕｎＮｏｔｅｓ」
http//sound.jp/stunnotes/
「ＳＰｉＳＹ ＯＲＡＮＧＥ」
http//ip.tosp.co.jp/i.asp?!=sporenge
です、興味のある方はこちらものぞいて見てください。
いやーなんか久しぶりにLiveやりたくなりましたね〜！やろかなへヴィメタ。
よしっ！早速明日金髪にして長髪にしよっ！と。
あと画像はイベント終了後の哀愁のステージ。
イベント中は盛り上がってたのですっかり撮るの忘れてました…あしからず。

月末のイベントの稽古で築地の会館に向かう。 この当たりはさすが築地市場だけあり駅を降りた瞬間から魚の匂いが漂う。

そしてやはり寿司屋も多い…当然廻ってはいませんよ、かっぱの看板もありません（笑）

店の前には黒塗りの高級車がずらーっと路駐してあり、お店の女将が常時店の前で鎮座しお客様をお迎え体制…。

一度役者連中でギャグで入ってみようぜ！って話しててーやっぱ俺らだと門前払いか？とかいやいや一応お客だから入れてくれんじゃない？とか一貫だけでもいいのかな？とかアホなことを話したりしてました。

しかし今だにエライ？みなさんはこういうとこに来てるんですよね…。
なんかこんなとき俺なんかだと中でどんな悪巧みを話してんだろ？とかついつい思っちゃいます。
想像が貧困ですかね？いやー俺も「お主も悪よのぉ」とか言いながら極上の鮪とか食べながら悪巧みがしたい！んで芸者さんとかの着物をアレーとか剥いでみたいもんです。
あっそれは違うか、料亭？けどなーんか悪の匂いを何故か感じてしまいます…。
俺も越後屋になりたい…。
画像は女将さんがお客様をお見送りの図。

これ知ってます？ 「エアロアールシー」っていいまんねん。 トミーから出てるミニラジコン。 ちっちゃいんだけどちゃんと組み立て式でコントローラーも付いてる。 メカもよく出来ててフロントのサスペンションの構造なんて感激っ！しかも接着剤もいらない組み立て式。ホイルベースも変えれて違うボディも付けれるらしい。これは実家のクルマと同じなんで思わず買ってしまった。他にもＺやＲＸ‐８とかもあるのさ〜！いやーおじさん車好きなもんでかなり興奮してきたぞ！血圧も上昇！脈拍Up！やべぇ〜！みんな欲しい、揃えたい！さらに驚き値段が千円…(T_T)感激っ。 トミーさん、えらいっ！やはりなんか人気らしく品薄みたいですぜ。 ちなみに私はコンビニで買いましたが。 みなさんもどこかで見掛けたらぜひぜひ買ってみてくだされっ！ あっけど車に興味もなくラジコンにも興味もなけりゃ欲しくもならないか…。 でもなんかすごい作り手の気合いが入りまくっているのがビンビン伝わる一品でございます。 ぜひ一家に一台。そしてＳｍｏｋｅｒｓのメンバーよ、買えっ！そしてメンバーでレースしよっ！買えっ！買って…誰か買って頼む！一緒に遊ぼっ！ ＰＳ：いろいろと専門用語が出ておりますがあしからず。

また今日も劇団の営業で下北沢へ…。最近は毎週末下北に来てる…。 やはりまた駅前に…。今回はもう少し近くまで行き哀愁の後ろ姿を。 今日はなんと子供が近づいて来た！今日のペッパー君はなんか愛想がいいっ！すごい手を振ったりしてー。もしかして中のひとが変わったのか？ しかしなんとこの巨大唐辛子、子供にクーポン本を…そして見事に「いらない」って突っ返されてた（笑）ペッパー君の苦悩の日々は続く…。 ペッパー君に入ってるひとなにかをきっかけにこのホームページ見てくれへんかな…こんなに話題にしてるのに…。

しげさん、すなわちうちの役者頭市川 茂男。 このひとのスケジュール帳は不思議だ。普通スケジュール帳と言えばポケットサイズ。 しげさんのは大学ノートに縦横と線が引いてある。 でそこにいろいろ予定が書いてある。 ふと見ると「K-1MAXをみる」と書いてあった。土曜日のとこ。あまりそういうの書いてるひと見たことない（笑）だいたいは予定に書くより録画予約をするんじゃないかな？と。 そして金曜日の上には不思議な幾何学的文字が…。 これが茂さん。 ノートの向こうに見えるでしょ。 けど似合うんやね、この人には大学ノートが（笑） ところでちゃんと見れた？K-1。

今日も下北沢のOFFOFFに知り合いの芝居を見に来た。また出たっ！駅前に…。 金曜日だしいるとは思ってたけど…今日も不気味だった。 けどあったかそう（笑） なんか横のお姉さんとヒソヒソ話す姿がさらに不気味だった…。 目が横向いてんのがよくないんちゃうかな…。

何を隠そう私はスニーカー好き。別に隠す必要ないけど…。 同じ種類のメーカーで色違いが何足かありまして…１番多いのがパトリック。フランスのメーカー、毎年いろんな色がでます。細身ですごい履き心地がよい。 次がオニツカTiger、言わずとしれた日本のメーカー。アシックスの前身だったんだけど何年か前に復刻、そしてキルビルでユマサーマンが履いてさらに大復活。私の中学時代はオニツカTigerと言えば憧れのメーカーでした。中学のときの野球のスパイクもオニツカでした。あとはNIKE。 写真で見るとかなりカラフルでしょ？結構みんなが買わないような派手めのを買ってしまいます、やはりこの辺は関西人の血でしょうか？（笑） 写っているのは「晴れの日専用」です。朝から雨の日は履きません。そういう日は「雨の日専用」があります。あと写真以外ではpumaとリーボックがあります。よく思うんですが靴にあまり気を使わないひとって多いと思うんですよね。 特に男性で。 もう少し気を使った方がいいと思うんですけど…スーツはすごい決まってるのに靴はボロボロ…ってよく見掛けます。 足元って結構見られてますよ、電車とかでも座って前の席への目線は靴あたりに行きますよね？見られてますよ。 まぁスニーカーしかない私に言う資格はあまりないかも知れませんけど…。 いい天気にお気に入りのスニーカー履いて公園とか行くとすごいウキウキするんですけど。変ですかね？ あっそういや俺は逆に服装に気を使ってない…その日身に付けてるものでスニーカーが１番高い日がある。ひゃーなんか今まで言ってたことがつじつま合わなくなってきたぞ…。やべっ。とにかく靴は大事にしましょう！ 無理矢理やなぁ…（笑）

今日は下北沢に知り合いの芝居を見に来た。 駅を出ると駅前に…。なんとも無表情(着ぐるみなんで当たり前やけど)にクーポン本を配るこの特大唐辛子に何か哀愁を感じた。 普通着ぐるみだと「かわいい〜♪」とか女の子に寄ってこられて手を握られたり、一緒に写メったりするはず…しかし誰も一切そんなこともせずクールにクーポン本だけ受け取ってく。 中にはどんなひとが？この寒い中でも暑くて唐辛子の様に赤い顔をして中で頑張ってるんだろうか？ 頑張れ！中のひと！頑張れ！レッドホット！ きっと君の配ったクーポン本を使ったいろんなひとが君の代わりに顔を真っ赤にしてどこかの飲み屋で楽しんでるぜっ！

本日劇団の営業で虎ノ門まで演出の広瀬と出掛けた。二人とも慣れないスーツを来て出掛けた。 なんか成人式みたい…言い過ぎ？（笑） 記念にビジネス街でパチリ。完全なお上りさん状態。 しかし虎ノ門、役者という人種には程遠い街。 用件を済まし、ファミレスに入りビールを飲む。 お互い何か大仕事をしたかのように乾杯。この時点でまだ１２時前…。 もう虎ノ門に溶け込んだ気分、すっかりやり手のビジネスマン。 しかしまわりを見ると完全に浮いている…関係ないね(柴田 恭平風) しかしこの虎ノ門、名だたる有名企業がひしめいている…様々な政府関係の建物もある…まさに虎ノ門。 私達二人にもいろんな意味で虎ノ門となった日でした。 しかしお気楽な二人…（笑）

いやーいきなり積もった…。思わずパチリ。 東京の気温ホントおかしい…いきなりあったかくなったり夜から急に寒くなったり…。 みなさま風邪には注意！うがい、手洗い、部屋の加湿、基本ですぜっ！

自宅にあるお風呂の折れ戸にあるこの文字…まぁこども向けでしょうが…。

誰がぶらさがんねんっ！といいつつも私は毎日これで懸垂を！(うそでっせ)

お後がよろしいようで☆

やはりうちはＳｍｏｋｅｒｓというだけあってタバコのマナーにも気をつけたい。
だから私がマナー向上委員長に自ら襲名。
唯一タバコを吸わない私がなぜなっているのかはわかりませんが吸わない分いろいろと気になるもの。
マナー違反をしたひとは罰金100円。
今日はミーティングの日だったのですが早速待ち合わせ場所で演出広瀬がポイ捨て。
襲名する前の事件でしたが関係ない。ざまーみろ。あっそういや払わずに帰りやがった！
他でもしマナー違反を見掛けましたら私にご報告を。
喫煙マナー向上委員会、会長／荻山 博史

画像は指摘をされて半泣きになる広瀬 格(うそ)

遠い昔私が俳優養成所に通っていたころ。そこの先生に俳優は「非人間的に優れていなければならない」とよく言われた。まぁそれを組み合わせると確かに俳優という字になりますが…。私はその先生の教え方が傲慢でかなりえらそうで大嫌いでした。

だからなにかその言葉も納得できなくて…。確かにある意味そのじいさま先生は「俳優」でしたが…。

そのとき私は自分なりに俳優とは「非人間的に優しいひと」と解釈するようにしました。いろんな意味でひとの悲しさや虚しさを俳優はわからなければならないし、そういうことに対して否定的にならずにある意味受け入れていかなくてはならないーなぜか遠い昔の私はそう思い込み頑張ってきたようです。今自分がどっちの「俳優」になっているかはわからないけど私はじいさまの言う「俳優」は今だにピンとこない。

部屋の本棚にあるいろいろな演技の本。
その「俳優」という文字を見るたびに今でもふとあのじいさまを想い出す。
でもある意味じいさまには感謝しないとダメかもな。

我が家のある場所には「タクシードライバー」のポスターが貼ってある。 あの有名なデニーロが革ジャンのポッケに手を突っ込み歩いているモノトーンのポスターではない。 めちゃ睨んでいるヤツである…私はその前で一日に4、5回あることをする。睨まれている…。

しかしこの映画、100回くらい見た。初めて見たときはただ衝撃で意味などよくわからなかった。だか年齢を増す事に観え方も変わって行き、今観ても新鮮である。昔観たときは主人公のトラビスがHEROに見えた。しかし少したって観るとストーカーに見えたり…。いろんな観えかたが出てくる。社会に順応できずにひとり悶々と爆発する機会を伺っているところなどそのまま現代にも通じる。まぁ観たひとに言わせると今さらそんな説明はするな！と言われそうですが…。やはりいい映画というのはこの様にいつの時代でも新鮮に映るものなんでしょうね。
そして今日もデニーロは睨んでいる…お前はしっかり生きてるのか？思うままに行動してるのか？と。

そんなに睨まれたら…出ませんがな（笑）

池袋の駅のいたるところにいるこの動物。そうふくろう…しかもただのふくろうではない…

「いけふくろう」この駄洒落動物を堂々と駅のシンボルにしてしまうなんて…関西人の私も驚いた。しかしそこに渋谷にも新宿にもなれない池袋という街のCOLORが浮かんでくる。

何かバタ臭い、いい意味でのローカルな感じ。私は好きだ…。
万歳池袋っ！万歳いけふくろうっ！飛び立てっ！