(続き)私には、この「ひとたびはポプラに臥す」という本は、宮本輝がシルクロードを旅する中で、いろいろな人と出会い、様々なものをみて、感じて、自分というものを真姿にみつめ、向き合い、自分を白日のもとに曝け出したように思えてなりません。 私はきっとその姿に感動し、勇気づけられたのだと思います。私は思いました、「宮本輝だって俺と同じなんだなぁ」と。もちろん、器は天と地ほど違いますが・・・。 最後にあらためて、ブラザーフッドの旗揚げ公演に関わったすべての方に感謝致します。市川茂男